> もし貴女達に自分の事をどう思っているのかと聞かれたら。
俺はこう言ってはぐらかすでしょう。

「俺は『秋』が大好きだよ」

…ってね。
うわ言ってて恥ずかしい………(赤)

静葉「私たちも恥ずかしいわよ…///」

穣子「○○ってば、気障なこと言っちゃって…♪
うん、でもちゃんと伝わってるよ♪嬉しいな…」

静葉「私たちも、貴方のこと大好きよ…♪」


> にとりー、うつ伏せで膝枕させてくれたら、スマ○トフォン解体させてあげるよー?

にとり「膝枕くらい別に頼まれればしてやるけど…。うつ伏せか…○○、変なことしてきそうだなぁ…

でもその機械も気になるなぁ…。
よし、少しだけならしてやろう!その代わり変なことするなよ?あんまり動くなよ?」


> 可愛い二人には熱い口付けをしてあげよう♪
(ちゅっ)

静葉「だっ…だから…恥ずかしいからダメだってば…!///」

穣子「はぅぅ…///」
(静葉の後ろに隠れる)


> 残念だったね、はたて。君の下着のローテーションは、この一ヶ月でバッチリ把握したよ!
いやはや、眼福だったよ、ありがとう(ニコニコ)

はたて「その記憶吹っ飛ばしてあげるからそこに直りなさい!

文「○○さんを殺す気ですかはたて!?」

はたて「大丈夫よ!しばらく意識が飛ぶくらいに手加減するから!!」

椛「全然手加減してませんよね、それ…」


> ふぅ、終わった……この時期は大変だけど、まだまだ寒い日が続くし、頑張らないとね。
(自身や姉妹の上着やら肌着やら下着を洗濯し、干し始める)

静葉「あら…ありがとう、洗濯してくれたの…?

……あっ…私たちの分は自分で干すから…///」

穣子「……下着まで洗濯して貰っちゃうなんて…///
……○○、そういうとこは気にしないのかな…///」


> (椛をお持ち帰り)
画面の中にキーが出てきて、タッチすると入力されるんだよ。
椛も弄ってみなよ。

椛「えっと…こうですか…?

わ、本当に操作できてますね…触っただけでできてしまうとは、なんだか妙な気がします…。

外の機械は進んでいますね…」


> オレ、取材中の文のパンチラを激写できたら、秋姉妹に求婚するんだ……

文「撮影できるほどゆっくりとは飛んでいませんし、相当に難しいと思いますよ?

それに、もし万一撮られでもすればカメラごとなかったことにさせて頂きますので、どちらにせよいつまでも求婚できずに終わりそうですね。
ということで、そんな無茶はしない方がよいですよ♪」


> 一つ質問です。
管理人さんの行きつけのベイビーはありますか?
差し支えがなければ教えてください。

管理「そうですね…とりあえず、友達になって下さった穹さん、魅音のところには毎日行ってますね。
あとは…多すぎて答えきれません!!」


> 冬休みがもうすぐ終わる…。まだだ、まだ終わらんよ!宿題が!
って言ってもあと3日…いや日付変わったからあと2日か。
3つのベイビーの更新も小説の更新も頑張りたいですね。
管理人さんも頑張ってください

静葉「もうお休みは終わったわよね…無事宿題は終えられた?

いろいろ頑張りたいことがあるのはいい事だわ…♪応援しているわ!」

管理「3つというのが凄いです…。
お互い頑張りましょう!!」

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