> かーなーこたーん!
……よーんだーだけー♪

神奈子「はいはい、私はここだよ。

呼ぶのはいいけど、たんはやめておくれ。似合わなさすぎるわ。
呼ばれただけってのもつまらないねえ。何でもいいから何かないのかい?」


> 最近何もしてないのに酷く疲れるんだ…

だから膝枕して欲しいんだ。
穣子が膝枕して静葉は頭を撫でてくれないかな?
出来れば交代でしてくれたら癒されるんだけど…

穣子「うん、いいよ…♪ほら、どーぞ!
(ぽんぽん)

でも大丈夫?体のこと…ちゃんと気をつけてあげてね?」

静葉「そうね…疲れが取れていないようなら、少し長めにゆっくりお風呂に入って…ぐっすり寝るとか…あまり様子がおかしいなら、ちゃんと診てもらった方がいいし…。

気持ちが疲れているのなら、私たちでもこうして癒してあげられるかしら…♪」
(なで…なで…)


> 静葉と穣子と掛けまして東方ベイビーとときます。
その心は

あきしまいでしょう。

秋姉妹と飽きしまい(飽きない)とでかけてみました。
微妙でしたかね?(苦笑)

静葉「ふふ…♪いいんじゃないかしら?」

穣子「……んー…。」

静葉「…どうかした?穣子?」

穣子「私も何か言おうと思ったんだけど…
うぅーん…難しいよぅ…。」


> (>かみさん)
かみさん、かみさん、か~み~さ~ん。
2人は俺の、か~み~さ~ん♪(上機嫌に口ずさむ)

静葉「やーめーなーさいっ!♪もう…///」

穣子「恥ずかしいってば…よく平気で歌えるね…♪///」


> オレ、この拍手が下から数えて三番目だったら、静葉と穣子にプロポーズするんだ……
違ったら、にとりに紺のスク水を着せて膝に乗せる。

管理「ということで、三番目に持ってきました。」

にとり「……ほっ…///」

静葉「ちょ、ちょっと待ちなさい!///にとりはいいけど、その、私たちに…そんな、いきなり言われても…///」

穣子「わ、私だってまだ心の準備とか、いろいろ…///」


> 穣子の胸の谷間に焼酎を溢さないように注いで、『芋焼酎』にして飲みたい。
本当に芋焼酎なのかどうかが問題じゃない、谷間に注いだお酒をすするという行為がしてみたいんだッ!!!

穣子「普通に芋焼酎飲めばいいでしょー!!///
だいたいなんで私の胸で芋焼酎になるのよー!!」

静葉「…香り…とか考えてないでしょうね…
…まったく、変なことばかり考えないの…。」


> (白い耳と尻尾)
翌日になっても耳と尻尾は生えたままだった。
再び早苗と椛に会いに行く

早苗「………取れません…ぐすっ…
○○さんもですか…」

椛「さすがにそろそろ、面白がってばかりもいられませんね…。
そもそも何で私たちみたいな耳と尻尾が…」


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