> (フードを目深にかぶった少年)
鴉天狗……? 初めまして、××です。
まあ、妖怪の山に入ってるわけですから、警戒し過ぎって事はないでしょう。
……とはいえ、敵意が無いならひとまずは安心です。
(二人に挨拶しながら、椛とは一旦手を離した)
文「初めまして、幻想郷最速のブン屋こと、射命丸文です。」
はたて「姫海棠はたて。私も文と同じ、新聞記者をやってるわ。」
椛「ええ、確かに安全とも言い切れませんが…。
私もいることですし、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。」
> 名前機能のエラー? について報告させてもらった者だけど……
大丈夫、ちゃんと○○に戻ってたよ。
管理人さん、ご苦労様!
管理「少し心配だったので、よかったです。
何か対処したわけではないので、何だったのか分かりませんが…」
> 今日も元気だすっぽんぽんで秋姉妹を追い掛け回す
静葉「
や・め・な・さ・い!!」
穣子「なんでそう変な方向に元気なのよっ!!」
> ほたて!!ほたてじゃないか!!!(わざとやってる)
はたて「
アンタわざとよね?いい加減にしなさいこの馬鹿ーーーー!!」
> おっぱいはいいよね、男の浪漫と夢がタップリと詰まった最高の贈り物じゃないか・・・
静葉「ロマンだか夢だか知らないけれど、そんなことばかり考えてる男の人は貰えないと思うわよ、贈り物なんて言ってるけれど…」
穣子「まったく…」
> とりあえずいろんなベイビーの管理人のケツ穴を狙うのが俺の夢(キリッ
静葉「貴方…そういう趣味だったの?
でも狙うのはやめておきなさい…女の人もいるし、男の人でもそんな趣味の人きっといないわよ…」
> (早苗さん御一家)
あ、あぁ、そうですね!すみません!変な質問してすみません!こ、こ、これからも仲良く…ッ!(ばたっ
幸福と(いろんな意味で)ショックとで悶絶してぶっ倒れた。いや主に私みたいな豆腐メンタルだけでしょうけども。そんなわけで私は早苗さんと無事お友達に。ありがとうございました、という脳内での叫び。現在泡吹いてぶっ倒れました
早苗「○○さぁん!?」
諏訪子「倒れるほどびっくりすることかい…?
嬉しそうな顔してるしいいか…」
神奈子「一応、布団に寝かせておこうかね。」
> (好きな人)
「心配そうな顔しないでよ。命に問題ないんだし。
どうせ3日くらい寝てただけだろ?」
○○は自分が3ヶ月も意識がなかったことを知らない。
文「何も覚えてないんですね…当然と言えば当然ですけれど…」
静葉「3日どころじゃないわ…今日で3ヶ月くらいもたってるのよ…。
…こんなに長い3ヶ月もなかったわ…」
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