> おっぱい、それは愛・・・おっぱい、それは奇跡・・・おっぱい・・・その浪漫と夢は、男ならば誰もが求めるものである・・・

静葉「どれだけ胸好きなのよ…もう分かったから変な方向に熱くならないで…///」

穣子「男の人なら仕方ないって言っても、ほどほどにしてほしいよ…」


> (春か秋か)でも買おうとすると高いよ? リットルで万円になる程にね…そこで 季節を楽しみつつ 椿油を作ってみよう…と言うのはどうだろう?

穣子「そうなんだ…それだけ良いものなんだね。
作ってみようかな。うまくできるか分かんないけど…」

静葉「作るのも難しいのかもしれないわね…。でも、貴方ならきっとうまくできるわよ♪
ね、うまくできたら色々お料理にも使ってみましょう…♪」

穣子「えへへ…美味しそう♪
うん、ちょっと頑張ってみようかなっ!!♪」


> (白い耳と尻尾)
俺は別にこのままでもいいんだけど…。
さて、どうしたもんか。
まぁ、紫さん辺りが原因な気もするけど。

椛「あの方がですか…?」

神奈子「いくらなんでも、そんな妙な悪戯するかねぇ…
というかそのままでいいのかい、お前…」


> 穣子がいれば作物の豊穣はほぼ約束される。幻想郷ではきっと凶作とはほぼ無縁なんだろうなぁと穣子に言ってみる

穣子「ふふふ♪その通り、私がいれば毎年の穣りは安心だよ!!
なんて、ほんとはそこまで広い力じゃないわ。自分の育てられる範囲だけ。
でも、私の手の届く限りなら…人々みんなが満ち足りるくらい、豊かさを約束してあげたいな。」


> あえて秋姉妹のベイビーで文を推す・・・それが自由というものだ(文にすりすりする)

文「おやおや、本当に○○さんは甘えん坊ですね。
ええ、勿論構いませんよ。こうして甘えられるのもまたよいものです♪」
(なでなで)


> ほたて
はわて
はえて
ほえて
なんだ、ほたてはまだまだ中国並みに名前でいじれるNE☆

はたて「あらそう!で、ほたてを弄ってどうするのかしら!!
貝なんかからかったって面白くないでしょ!」


> はたてはかわいいなぁ!!はたてはかわいいなぁ!!!!(本人の目の前で堂々と叫ぶ)

はたて「や、やめなさい!!可愛くなんかないわよっ!!///
だーからぁっ!叫ぶなー!!!///」

文「愛されてますねえ。よかったですね、はたて♪」

はたて「よくないっ!!!」


> はたて!そのたわわなおっぱいにあどけない顔立ち。俺の好みだ!!

はたて「あからさまに胸なんか褒めないでよっ!!だいたい、私そんなに子供っぽい顔?
そんな変な理由で好みとか言われたって嬉しくないわよっ!///」

椛「…褒めるにしても、もう少し他のところを褒めればいいのに…」

> 文と俺で椛を挟んで、椛サンド!
椛を愛する二人で挟むから椛も悪い気はしない筈!

文「私も椛は嫌いでは全くありませんが、少なくとも○○さんのような意味ではないですよ?
ふふ、しかし暖かいですね♪」

椛「ふ、二人ともやめてください…///
恥ずかしいですって…文さんも離れてください…///
な、何が椛サンドですか…」

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