> (諏訪子に愛を囁く日課)
子供扱いしてたら、嫁にしたいだなんて言わないよ。
まあ、膝に座るのがそんなに嫌なら、それは止めてもいいけど……
僕の気持ちくらいは、真剣なものだと信じてほしいな(ニコッと微笑みながら)
諏訪子「ああ、私を好いてるのは分かったけど…
さっきからずっと抱かれたり膝に乗せられたり、いい加減恥ずかしいよ…
それに、嫁ってお前…」
神奈子「膝に乗せられてる諏訪子は子供扱いされてるみたいにしか見えなかったけどねえ…。
ま、恋人相手でもないのにあまりやり過ぎないことよ。」
> (椛をお持ち帰り)
そうだね。他にもいろいろあるし。
将棋だって、家にいながら全国の相手と対戦できたりするし。
椛「便利なものですね…。
にとりさんならこういうものも作ろうとすればできるんだろうか…
その場にいない相手とも将棋を指せたら楽しそうですね♪」
> 100kg→62kg
やせすぎワロタ
静葉「どれくらいの時間でそんなに…?」
穣子「減り方もすごいけど、減る前も…結構凄い、よね…。
何もしてないのに減ったなら、それはそれで心配だし、ちょっと減り過ぎな気もするけど…」
> 雛のセクシーポーズってどんなの?
雛「こらこら、見てみたいなんて言わないでね?
そんな恥ずかしい格好なんて、私はしないわよ…///」
> 秋が短いんじゃあない。人が寒さに弱くなったのだ!(この理論でいくと秋がどんどん短くなるのは内緒だ)
静葉「それでも、寒くなるのも早いような気がするわ…」
穣子「感じ方だけじゃないと思うなぁ…。
でももしかしたら、寒くても暖かく過ごせるようになった分、体のほうは寒さに弱くなってるのかなぁ…」
> 知ってるか?
自分にとってはゴミにしか見えない、単なる紙切れも……
誰かにとっては、大切なお守りかも知れないんだぜ。
静葉「そうねえ…その人にとって大事な意味を持つ何かがあるなら、人には分からなくても大切なお守りになるかもしれないわね♪」
穣子「神社で貰う、神様のご利益があるお守りとは少し違うけどね。
でも、そういうお守りも素敵♪」
> 涙目上目遣い出来るかい?
まああれは難易度高いから無理かな~2人には(ちょっと挑発口調
静葉「……もしかして、女の子のそういう表情が好き…?」
穣子「うーん…意識してするのは難しいし、なんか狙ってるみたいでちょっと…。」
静葉「そうねえ…可愛く見えると知って、わざとするのは…」
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