＞ たまには雛と散歩したいなぁって

雛「あら、もしかしてデートのお誘い？♪

ふふ、なんてね。どこか歩きたい場所はある？
いいわよ、お散歩行きましょう♪」


＞ 静姉の布団にくるまって穣子の服を枕にして寝るのが俺の中で大流行

静葉「私の布団はいいとして…」

穣子「私の服を枕にするのはちょっと…皺になりそうだし…。
枕はちゃんと枕を使ってね。」


＞ （しんしんと降り積もる雪を、窓から眺めながら）……この雪みたいに、オレの想いもどんどん積もって、膨らんでいくんだろうな……フゥ（小さく溜息）

穣子「聞いてもいい？何をそんなに…想っているの？」

静葉「私も気になるわ…言いたくなかったら無理には聞かないけれど。
誰に…じゃなくて、何なのかしら？」


＞ 今日早苗さんのDOKIDOKI添い寝ディスクを買ったんだけど、すごく可愛かった♪

あと管理人さんが好きなフランちゃんの告白ディスクが売ってありましたよ。
メロンブックスに行ったら置いてありますよ〜

早苗「な、なんてもの買ってるんですか！！というかなんてもの売られてるんですか！///」

静葉「…まさか私たちのも…？」

管理「添い寝CDですか…やっぱりあるんですね。
どこかの白い人のなら知ってましたが…」


＞ あーあ…秋姉妹の添い寝ディスク出ないかな…

あっそうだ！直に聞いたらいいんだ。
というわけで添い寝しよう♪

静葉「…ああ、私たちのはないのね…
寧ろ、ちょっと安心したような…

ふふ、そうね…貴方だけの添い寝CDを聞かせてあげましょうか…♪」

穣子「な、なに言ってるのお姉ちゃんったら…///
えへへ、お休みなさい…♪」


＞ ーーーーーっ！
ーーーーーーっ！
(声が出ないことを必死で伝えようとする)

静葉「どっ、どうしたの！？何か辛そうだけど…どこか痛いの？大丈夫？」

穣子「言ってくれないと分かんないよぅ！
も、もしかして喉とか、声とか変なの？」

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