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静葉「大丈夫、ちゃんと全部、しっかり聞かせてもらったわ…。
そうね…色々、思うところがあるみたいだけれど…でも、自分のことを卑下して言うのはやめて欲しいかな。辛いときはそうして愚痴りたくなって当然、何も恥じることじゃないわ…」
穣子「うん…吐き出して、少しでも楽になれた?なってくれたなら、私たちも嬉しいよ。
えっと…詳しい事情は分からないから、あんまり具体的なことは言ってあげられないけど…もしできるなら、だけど、思ってることをちゃんと言葉にして、伝えてみてもいいと思うな。それに…自分にも悪いところがあったと思うなら、過ぎたことはもう過ぎたこと。今からを悔いのない、一番正しいって言えるものにしようよ。それができたらもうそれで十分、堂々としてればいい。18歳なんて、まだまだ子供みたいなもの。失敗なんて思う必要ないよ!!誕生日おめでとっ!」
静葉「そうね…お互い欝屈と抱え込んでいるより、思っていることは伝えた方がきっと…うまくいくと思うわ。勿論、言葉は慎重に選ばないといけないけれど。
ごめんなさい、なんだかお説教じみた感じになっちゃったわね。聞き流してくれてもいいわ…ともかく、私たちなら、いつだって貴方のそばにいるから…またいつでもそうして、吐き出して頂戴ね。
…お誕生日、おめでとう。間にあってよかったわ♪」
文「さて、さて。そんなことを言われては、応えないわけにもいきませんね、はたて?」
はたて「………分かってるわよ…。
さあ、そうと決まったらさっさと始めるわよ!ほら、行くわよっ!!」
文「ふふふ、では、天狗の新聞始まって以来初めての、文々。新聞と花果子念報の合併号といきましょうか♪」
> 朝起きたら『女の子の体重を当てる程度の能力』を会得していた。
でも……コレはヤバイよな、バレたら。
仕方ない、誰にも明かさず、メモするだけにしておこう……へぇ、早苗って意外と……(今は早苗のそれを記録中)
早苗「…?
私が意外と…何ですか?な、何メモしてるんですか…?」
(後ろから)
神奈子「で、その数字はなんだい?
バレたらまずいのなら、なおさら詳しく聞かないとねえ?」
> 遂に雪が降ったか・・・・・・
記念に雪だるま作ってみたぞ。しかも皆の分(ドヤァ
静葉「ひ、一人でこんなに?貴方凄いわね…」
穣子「ちゃんとどれが誰か分かるね!○○凄いっ♪
ふふ、雪だるま可愛い…♪」
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静葉「今日…というかもう昨日だけれど、一応ここまでね。
えーと…またお願いを新しく加える羽目になったけれど、見ておいて頂戴ね…。」
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