> (椛ベイビー)
静葉「そちらの拍手の方にお返事させて頂いたわ…♪」
> よし普通に仲良くしようかはたてさんや
とりあえず空中散歩にでも行かないかいはたてさんや
はたて「私はいいけど、アンタは飛べないわよね?
私がアンタを抱えて飛ぶの?そうねえ…アンタならそこまで重くもなさそうだし、いいわ。
じゃ、行ってみる?」
> (体目当て)
そう…だよね…。
俺は何て馬鹿だったんだろう…
どうせ死ぬなら最後に笑って死ぬ方がいいよね。
ありがとうにとり。俺謝りに行ってくる…ゲホッゲホッ!(吐血する)
にとり「ああ、そうしな。
……それと、死ぬなんて言うな。
あの二人も私も諦めちゃいないんだから。
そんな寂しいこと言うな!!」
> (妖怪になりたい)
ちょっとすることがあるから部屋は覗かないでね?
(そう言って部屋に入る)
さてと、やりますか。
まずは魔力を込めながらっと…(一回一回丁寧に編み上げていく。)
あとは静葉と穣子の分も作らないとね。頑張るぞ。
穣子「何するんだろう…?」
静葉「さあ…。
…貴方の考えてることは大体分かるけど、だ・め・よ?」
穣子「あっ…♪
はぁい。ああ言われると覗きたくなっちゃうけど、今回はやめておきますー♪」
> (真剣勝負)
神奈子と腕力(腕相撲)対決
結果:敗北(肩脱臼)
気付いたら世界が逆さまになっていた
神奈子「ちょ、ちょっと!!肩大丈夫?
ちょいとやり過ぎたよ、すまなかったね…」
諏訪子「神奈子に勝負を挑んだ○○も無謀だけど…
神奈子、もうちょっと手加減してやりなよ…」
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静葉「もう見落としてないわよね…。
ごめんなさい…」
管理「教えてくれた方、ありがとうございます…。
ちゃんと確認しないといけませんよね…」
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