>壁|☆・∀・)…しずぽ
>み;壁|☆・∀・)…みのりぽ
静葉「……どうしたの?」
穣子「…隠れてないで、こっち来て?隠れてるって感じでもないけど…」
>NTR姉貴オッス!オッス!
>いえ、にとりのことです
にとり「妙に暑苦しい挨拶だね…もう少しさわやかに挨拶しなよ。」
>明日に、しかしーね〜ねね!!
静葉「???」
穣子「な、何かのネタかな?」
>にとりのリュックの中身が気になる
にとり「そりゃ、工具とか部品とか、あと食べ物とか。」
静葉「食べ物はきゅうり?」
にとり「言うまでもなく。」
>妖怪の山のおっぱい率について
穣子「おっぱい率!?///」
静葉「大きさの順番とか、そういうこと?
…どちらにせよ、あまり考えたくない話題だけれど。」
穣子「何の数字かな…?///」
>セーブデータ?
>知能指数とは
管理「幽霊鯖からの新機能で、ブックマークしなくても変数が維持できるのですよ。
幽霊鯖と違い、自動的に作れますけどね。
知能指数は…50ワードにつき1、です。」
>ゲストキャラいっぱいいるんだな
静葉「それはまあ、ここ妖怪の山にいる子たちですもの。
いつもいるわけじゃないけれど、ときどき顔を見せてくれるわ♪」
>双子だったら静葉の胸も穣子ぐらい大きかったかもしれない
静葉「双子ではないものね…。」
穣子「そ、そんな残念そうな顔しないでよ…
自信持ってよ。私から見たって…お姉ちゃん可愛いし、綺麗だもん!!///
○○もそう思うでしょ?」
静葉「……ふふ、そう。
ありがとう…///」
>季節は冬でも俺の嫁はプリズムリバー!
穣子「冬関係ないよー!!」
静葉「あの子たちも可愛いものね…好きになるのも分かるけれど…」
>人生がスベる1分間の寒イイ話
静葉「寒い話しなのにほんとに感動できるのかしら…。」
穣子「しかも人生が滑るって。ダメじゃない…。」
>はたての塩…それははたての汗から作り出した塩である。紳士に人気
はたて「そんなものあるかっ!!///汗から塩とか気持ち悪いわよ!!」
文「さすがに、紳士とは呼べないでしょうに…。
そもそも人…正確には天狗ですが、人の汗から塩など取れるものでしょうかね…」
>管理人ぱい …おええ
管理「あの、吐かれると微妙にショックなのですが…。」
静葉「まあ、想像しちゃった貴方が悪いわ…。」
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