＞ （フードを目深にかぶった少年）
臆病で用心深いくらいが、長生きするコツですよ。
少なくとも……あともうちょっとだけ、死ぬわけにはいきませんから。
さ、それより、あのおバカさん（○○）の所に案内、お願いしますね？
（椛の手を再び握り、ニコッ）

椛「もうちょっとだけとは。ちゃんと長生きしてください♪

ええ、案内はかまいませんが…。
…仕方のない人ですね…」

文「おやおや、随分と仲良くなったようで。
では、お気をつけて♪」


＞ 次回、博麗の拳・風神録終了のお知らせ(笑)

どいつもこいつも、みんなワイルドだぜぇ～

静葉「色々と作品があるのは知っているけれど、変わった組み合わせもあるものね…。
そういうのは、ほとんど見たことないわ…
どんな描かれ方してるのかしら…」


＞ (妖怪になりたい)
ふぅ…ようやく終わった。流石に疲れたけど、良い出来映えだ。
宴会は翌日の夜か…楽しみだな、さてと終わったし二人がいる部屋に行きますか。
静葉ー、穣子ー作業終わったよ。もちろん何の作業かは教えないよ♪
宴会の時になったらわかるからさ。

静葉「気になるわね…♪
でも分かったわ、宴会のときまで聞かない。楽しみにしてるわ♪」

穣子「早く知りたいなぁ。何してたの？
って、聞いても教えてくれないか…まあいいや、楽しみは後、あと♪」


＞ （椛兼レミフラベイビー）
ランコメってMとSが半々くらいで分かれてますよね。
ランキング一頁目にきたし、ちょっとだけ興味ありますね。
やっててどんな感じですか？
やっぱり楽しいですか？

静葉「ええ、楽しいわ。せっかくランキングにいるのだから、ああやってお話してみたいと思っていたし…♪
いきなりキスを迫られるとは思っていなかったけれど。

なかなかきっかけが見つからなかったから、話しかけてもらえたときは嬉しかったわ♪」


＞ 『女の子の体重を当てる程度の能力』
いや、早苗はスタイルが良いから、むしろこの数字でも軽い方――って、さ、早苗に神奈子！？
いえいえなんでもナイデスヨ？　ソレジャ、ワタクシハコレデ……（メモを懐にしまいながらそそくさと逃亡を図る）

諏訪子「どこに行くつもりかい？
帰るんなら、聞かれたことに答えてからにしてほしいねえ…♪」
（正面）

神奈子「さあ、諦めてそのメモを見せてもらおうかねえ？」
（右斜め後ろ）

早苗「○○さんごめんなさい…でも、気になります！！」
（左斜め後ろ）

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