> …!(目が合った途端に逸らす。少し顔が赤くなっている様だ)
静葉「…♪」
(すいっ)
(じーっ…)
穣子「ふふ…♪」
> 東方M-1、早苗と神奈子様なかなか面白かったよ。
でも、俺は小傘とぬえがツボったwww
早苗「何ですか、それは…?
また私たち、変なことさせられてないですよね…?」
神奈子「面白いんなら別にいいかねえ。
ちょっと見てみたいかしら。」
早苗「…あんまり見てみたくないです…。」
> (涙目上目遣い)
あ…うん、俺が悪かったです………
静葉「ううん、気にしてないわ…。
…でも、謝るついでってことで…貴方にやってもらおうかしら、それ。」
穣子「……可愛いかも…♪
ふふふ、謝ってくれるなら、反省の証を見せてもらおうかしら?なんちゃって…♪」
> (声が出ない)
「声が出ない」と紙に書いて訴える。
さらに「HELP」と書く。
静葉「えっ?ほ、ほんとに声が…?」
穣子「なんでそんなことに…
で、でもとにかく診てもらわないと…
私たちも一緒に行くから、安心して!」
> 聞いてください…また一つベイビーが消えました…
諏訪子のベイビーで久しぶりに行ったら消えていたんです。
悲しいですね。消えるベイビーはもう見たくないですね。
静葉「そうね…気持ちはすごく分かるけれど、仕方ないことよね…。
その分、新しい出会いもある…と思うしかないわ…。」
管理「少なくとも、よほど特別な理由がない限り、私たちは消えたりはしませんので…。
そこだけは、ご安心ください…」
> 299X年…世界はITの炎につつまれた!!
自然界は消え、信仰は無くなり、八百万の神が絶滅したかにみえた……
だが…神様は死滅してはいなかった!!!!
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静葉「姉より優れた妹なぞ存在しねぇ!」
穣子「もはや秋神拳の真髄すら忘れたか…」
文「なぜです?なぜ因縁の女に墓を作ってあげるのですか?」
穣子「…同じ男を愛した女だから…」
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早苗⑨世「諏訪神奈様の御視察だ~~っ!!汚物は消毒だ~!!道を開けろ~~っ!!」
諏訪神奈「信仰ゆえに人は悲しまねばならぬ!信仰ゆえに人は苦しまねばならぬ!
例え神が忘れ去られようとも…退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
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文々。新聞「雛王、天へ帰る!
過去700人を殺し、死刑執行をされること13回!だが、そのことごとくを生き延びた!!
電気椅子も絞首台も無用!最終判決懲役200年!!そんな厄病神が、突然の自害!!」
雛王「我が生涯に、一変の厄なし!!!」
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YOUはSHOCK!
信仰で空が落ちてくる~♪
静葉「私たちがとんでもないことになってるわね…。」
穣子「私、お姉ちゃんと喧嘩してる!?やだよ、そんなの…。」
雛「ちょ、ちょっと。私酷いことになってるじゃない!
私どれだけ悪役なのよ…」
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