> 静葉との娘に「パパー」って呼ばれる夢を見た。幸せすぎて目を覚ましたくなかった
静葉「恥ずかしいけれど…素敵な夢…ね。
いつか、そんなときがくるのかしら…///
私が、子供を…」
> (白い耳と尻尾)
「こっちの方が山に馴染めそうじゃない?
寒い時は尻尾でもふもふできるしね」
早苗「それはそうかもしれませんけどー…。
私は別にもふもふしなくてもいいですよう…」
神奈子「山になじめる、ねえ…
お前なら今でも十分馴染んでいるような気がするけど…」
> にとりー、ほっぺたにキスしてくれたら、この機械(スマホ)あげるよー。
にとり「………
…………………
…もうちょっと考えさせろ!!///
……ううぅ…。」
> はぁ…今日は疲れた。
ちょっと大きなイベントがあってね…うん、勉強の。
視界がモノクロになったよいや疲れた。
ということで今から幻想タ~イム………(倒れる様に寝た)
穣子「あっ、なんにも言わないうちにもう寝ちゃった…。
仕方ないなぁ…」
静葉「はい、お布団。」
穣子「うん。
(ふわり)
ゆっくりおやすみ、○○…
起きたら、また楽しいお話しようね…♪」
> ランダムアンサーに出てくるはたてに一言物申す!
携帯電話に付いてる、そのきめぇ丸ストラップは、俺にどちらの本音を訴えようとしてるんだ!?
はたては文が好きなのか?嫌いなのか?
文とは因縁関係のはたてがそんな物持ってたら外の世界の皆が、
百合派と犬猿派の二つに別れて、はたてと文の関係の話で大騒ぎになりかねないからやめろおおおっっっ!!!
はたて「す、少なくともその…百合とかそんなんじゃないわよ!!
このストラップはたまたま見つけて、それで…なんにも付けてないのも寂しかったから、それだけよ…」
文「…少なくとも?」
はたて「だっ、だから…///
…別に嫌いじゃないわよ、アンタのこと…///
新聞じゃライバルだけど、
尊敬してるとこだって…。と、とにかく嫌いじゃない!それだけっ!!」
文「……ふふふ。
そうですか♪
これからも、お互い良い新聞を書きましょう♪」
はたて「…あ、当たり前よ…アンタには負けないんだから…」
(プイッ)
> みらくる超パーティーっていう、AQUA STYLEのローグライクゲーム知ってる?
穣子がフルボイスで仲間としてダンジョン攻略できるんだよ!
静葉は残念ながらそうじゃないけど、次作でクオリティがもっと上がって静葉のボイスも出るとイイな。
とにかく、やってみたらどう?とってもおもしろいよ!!
…それにしても早苗はエロい…
自分のスペカを発動するとき、服をズラしてノーブラアピールするとか、非常識にも程があるわ!
早苗ェ…そこまで堕ちたか…
早苗「そんなつもりありませんっ!!///
腕を挙げたら服がずれるのは仕方ないじゃありませんか!変なこと言わないでくださいー!」
穣子「面白そうなゲームだね。
ダンジョンはやっぱりここなの?」
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