> …栗色の長い髪をしたちょっと頭が残念な女の子をお嫁さんにしたいのですが。


…じょ、冗談だよ

穣子「えーっと…。冗談ならいいんだけど…。

でもごめん、ほんとに誰のこと?」

静葉「栗色…私たちはどちらかというと金色だし…
長い髪も違うし…。誰にせよ、頭が残念って…。」


> (春か秋か)作り方を知ったから 作ってみようかと考えただけさ…翌々考えると 花が咲く季節であって 実をつけるのはもう少し後か…

穣子「じゃあ、実をつけたらやってみようよ♪」

静葉「ちなみに、それはいつかしら?」


> (『秋』が好き)
最近誰かが話の中で『秋』って言う度に気恥かしいんだ。
もうね、貴女達の顔が頭に浮かんでさ…いや、とか言いながら嬉しいんだけどね。

静葉「ふふふ、それは重傷ね…♪」

穣子「重傷だねぇ…治さなくてもいいけどね♪

えへへ…♪」


> にとり、来るべき2月3日に向けて武器を作っておいたらどう?
戯れなら『あの二人』も怒らないだろうし

にとり「2月3日…?ああ…。

いや、冗談でもそいつはやる気にならないね…。
節分か…。豆まきはやらなくていいや…。」

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静葉「今日はここまでね…♪
そろそろ、1月も終わりかしら…。
いつものことだけど、あっという間ね…」
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