ふと思うと神様独り占めしてるってとんでもなく凄い事だな。
早苗さんの場合は例外だけど、俺はただの人間だし

早苗「そーですね…もともと、この山に人がいることも凄いことですし。
私は、○○さんがいてくれて嬉しい…ですよ♪」

静葉「私たちの方こそ、貴方とこんなに仲良くなるなんて思ってなかったわ…♪」


> (涙目上目遣い)
!?(その提案を聞いて既に涙目状態)

静葉「ふふふふふ…♪どうしたの、やってくれないの…?」

穣子「先に頼んできたのは○○だしねえ…♪自分は嫌だなんて、言わないよねえ…?」
(ニヤニヤ)


> (好きな人)
体調はいいけど、まだ傷が痛むかな…。

文「そうですか…。それならなおさら、しっかりと休んで頂かないと…」

静葉「そうね…。
あまり痛むようなら、ちゃんと言うのよ?」


> あ~あ…早く子供の顔が見たいなぁ…(チラッ)

穣子「こ、子供って言われても…。」

静葉「そ…そういうのはまだ早いと言っているでしょう…///」


> (フードを目深にかぶった少年)
どうせなら、射命丸さんと姫海棠さんも一緒に来てくれませんか?
ここ数週間、あのおバカ(○○)が、里に戻らずどんな生活をしていたのか聞きたいですし。
……ダメですか?
(小首を傾げながら問いかけ)

文「構いませんよ。一緒に参りましょう♪」

はたて「まあ…いいわ、私も付き合うわ。」

椛「○○さんなら、変わりなく過ごしてましたが…。
私たちもときどき会いましたが、いたって元気ですよ。」


> ちょっと嵐の中で輝いてくる。

穣子「ちょっとかっこいい気もするけどダメー!風邪ひいちゃうよー!」

静葉「輝くのはいいけど、それで一体何をしたいのよ…。」


> それじゃあ静姉も一緒に添い寝しよう。誰が真ん中になろうか?静姉?穣子?それとも…?

静葉「じゃあ…ふふ、今日は私が真ん中♪」

穣子「えっ?お姉ちゃんが真ん中がいいの?」

静葉「あら、ダメ?
いつもは○○が真ん中ですもの、私も両側を貴方たちに挟まれて寝てみたいの♪」

穣子「なあにそれ、もう…♪
ってことみたいだけど、○○はいい?」

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