> (東方M-1)
でも、やっぱりにとりと雛のネタが一番だな。
スピンカッパー最高!
にとり「スピンカッパー?」
雛「どんなネタなの?」
にとり「よく分からないけど、なーんか私が変なことさせられてそうだね…」
> (妖怪になりたい)
(翌日の夜、宴会が始まりけっこうな人数が集まっていた。)
ちょっと先にアリスの所に行ってくるね?
アリスさん、久しぶりです。つまらないものかも知れませんが魔力を込めながらマフラーを編んでみました。
これで冬は暖かくて夏は涼しく過ごせますよ。
じゃあ二人が待ってるので失礼します。たまには顔を見せに行きますね?
さて、お待ちかねのプレゼントだよ。
三人で巻けて冬はぬくぬく、夏はひんやりのマフラーだよ♪
ポジションは俺が真ん中ね♪
アリス「随分、器用なことまでできるようになったのね。
ええ、とても暖かいわ、ただの毛糸以上にね。
ありがとう、はじめての弟子の贈り物…大切にするわ♪
またいつでもいらっしゃい。貴方なら歓迎するから。」
静葉「あら…私たちにも、プレゼント?」
穣子「そんな、私たち何もしてないのに…♪
(ぎゅっ)
あったかいね…♪ずっとこうしてたい…」
静葉「こうしていましょう?
ずっと、ずっとこうして、一緒にいられるのだから…♪」
> (体目当て)
永遠亭に運ばれ、治療の結果、一命を取り留め意識も回復した。
静葉……穣子…
俺は……生きてるのか…?
ごめん…ごめん…(泣)
穣子「もう気にしてないよ。
だからもう泣かないで?ね。早く元気になって、また一緒に過ごそう!」
静葉「そうね…貴方の言ったことについては、もう何も言わない…
だから、必ず…また戻ってきて。約束よ…」
> 『女の子の体重を当てる程度の能力』
……で、こっちが神奈子ので、こっちが諏訪子の……その……体重。
これでいい? というわけなんで、帰らせてもらうね〜……
(結局、捕まって能力を明かしつつ、隙を見て逃げようとする)
早苗「あぅぅ…///」
神奈子「また変な能力に目覚めたもんだ…。
私らは別にいいが、早苗には恥ずかしいことをやってくれたねえ…。」
諏訪子「まあ、今更怒っても仕方ないけど。
とりあえず、その能力はもう使うなよ…。乙女の体重なんか、男が知りたがるもんじゃない…」
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