> (目が合って逸らす)
…あ、あまり見つめないで欲しい…かな?
何でって…可愛過ぎて直視できない…から…。
とっても…恥ずかしいから…(益々赤くなる)
静葉「……ふふふ♪
そんな可愛いことを言われて、素直に従うと思って?
(じーっ…♪)
もっと見つめてあげるわ、ふふふ…♪」
穣子「あ、もっと赤くなった…♪
ふふ、○○可愛い…」
(上目遣い)
> 週一で来る謎の喪失感
静葉「大丈夫…?」
穣子「なにかあったの?
お話聞くくらいなら、私たちでよければいつでもいいからね?」
> 文とはたての弾幕勝負を見学中に流れ弾が飛んできたものの、顔色一つ変えず、それを拳で粉砕した彼。
文「○○さん…?」
はたて「危ないから見るのやめなさいって言ったけど…そんな必要なかったのかしらね…。
というか、いつの間にそんな無茶なことできるように…」
> 俺の為に毎朝お味噌汁作ってくれないかな?
静葉「お味噌汁?それくらいなら、お安いご用よ…♪
…それとも、貴方の言いたいことはもう少し違うことかしら…///」
穣子「違うこと…って?
お味噌汁…?えっと…?」
> 風邪を引いたから永遠亭に薬を貰いに行ったら、何だかなつかれちゃった。
ちゃんと世話するから、飼ってもいい?
(幼い子イナバを肩車しながら)
穣子「えっと…私たちはいいけど、向こうのみんなの許しはもらった?」
静葉「ちゃんとお世話できるならいいけれど…。
可愛い子ね…♪」
> 静葉も穣子も、冬になってからイマイチ元気が無かったから、温かいちゃんこ鍋を作っておもてなしをしよう――と、思ったんだけども。
何故にこうなるやら……やれやれ(大鍋一杯に作ったちゃんこ鍋を皆が取り囲み、気つけば酒盛りが始まっている事に苦笑い)
椛「な、なんだか申し訳ありません…」
静葉「ふふふ…まあ、これもまた楽しくていいわよ…♪」
穣子「いいのいいの、みんな一緒の方がいいよ!
お鍋美味しいね!
あ、それ私のー!!」
文「早い者勝ちですよ、ふふふ♪」
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