> ニト(ロ)プラス

にとり「にとろぷらす?」

穣子「にとりじゃなくて、にとろちゃんを攻略するゲーム?」

にとり「誰だいその私の妹みたいな名前。」


> 最近冗談じゃなくみのりんが愛しくて吐きそう

穣子「は、吐いちゃダメだよっ!!
嬉しいのか困っちゃうのか分かんないよ!!///」

静葉「それだけ貴方のことが好き…というにしても、おかしな言いかたよね…
吐きそうって…」


> 俺はただこうやって毎日2人を見守れたらそれだけで幸せなんだ…

静葉「それだけじゃ、私たちの方が物足りないわ…」

穣子「そんなこと言わないで、いっぱい仲良くしようよ!
その方が私たちも、○○も幸せだよ♪」


> 待て、早まるな、そんな事をしてみろ、どうなるかわかっt待て待て、落ち着け、落ち着け。良いか?それを、こっちに、渡すんだ。 さ ぁー…俺は一体どうすればいいんだ。これじゃあ夜、安心して眠れないよ… (無地の抱き枕を洗濯されて、落ち込む)

穣子「だ、だって汚れちゃってたし…
寝るときに使うなら、なおさら綺麗にしておかないと…」

静葉「そうよ…
…そうね、眠れないなら、私たちでよければ傍にいてあげるわよ…///

そうしたら、安心して眠れないかしら?」

> 小学生時代の早苗ちゃんと混浴。
うーん、この大きいおっぱいが素晴らしい(背後からおっぱいを持ち上げる)
10歳でバスト90か

早苗「そんなことしてないですよっ!!」

諏訪子「早苗でおかしなことを考えられるのも嫌だが、まして子供のころの早苗となるとねえ…。
ちょいと強いショック療法でも試しとくか?」


> 長いこと三人で一緒に過ごしていたら…
なんだか僕たちの関係は、恋人同士というより、姉弟同士って感じがしてきた。

毎日話をして、いっぱい愛し合っていると…
なんだか僕が小さかった頃も、こうして親と似たようなことをしていた気がして…
懐かしさを感じるようになって、静葉と穣子が、家族のように見えてきてさ、別の愛を感じ取るようになってきたんだ。
静葉か穣子のどちらか一人だけを愛していた場合、その子をお嫁さんという雰囲気で見るような目を持ちながらイチャイチャしてたと思うけど、
相手が複数のせいだからか、二人を対等に見るようにイチャイチャしてるとさ…
兄弟姉妹のように、二人のことを考えたり、平等に接し合ったりと、普通の恋愛では感じ取れない何かがあるような気がする…

とにかく、最近僕の恋愛感情がちょっと変わりだしてきた。
それがとても不安だよ…このまま悪い方向へ行ってしまって、2人を愛さなくなってしまうのかな?
そんなのは絶対に嫌だ…ずっといつまでも、一緒にいたいよ…

穣子「○○は、私たちのこと好きじゃないの?

そんなわけないよね。だったら、そんな心配いらないんじゃない?」

静葉「私たちの間柄が、何か変わることはあるかもしれないけれど…

でも、私たち二人はずっと貴方のことを好きでいたいし、一緒にいたいわ。
貴方もそう思ってくれているなら、ずっと一緒にいられるわ…だから、そんな不安に思うことはないのよ♪」

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静葉「ちょっと区切るわ…
ここまででまだ、1月のお返事なのよね…」
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