>Vの体勢でメロンにかぶりつけ!
穣子「意味分からないよーー!!」
静葉「両手をあげて…かぶりつくって無理がないかしら…
メロンで顔ぐしょぐしょになりそう…」
>血のバレンタイン
静葉「なんだか、貴方の周りの女の子がみんな病んでそうね…」
穣子「○○はそんなことならないから安心してね♪」
>トイレでできたらパンツマン
穣子「……???」
静葉「ごめんなさい、私たちの頭では分からないわ…」
>
管理人が好き>おまわりさんわたしが変質者です
穣子「いきなり自首したよ!!??」
静葉「か、改心してきて頂戴ね?」
> センジュナマコたん「…あの…こんにちは!
私は海鼠のお化け、センジュナマコたんだよ!
あのイカ娘と似たような特徴から、友達からはナマコ娘って呼ばれたこともあったかな…
って、そんなことよりも、お願いがあるの…
私…よく覚えてないんだけど…私はこの世界とは違う世界から来たの…
数日前、何かの事故に遭って、私はここ、海の無い世界に迷い込んでしまったの…
おかげでユメちゃんやアルちゃん、親友のマナちゃんとも離れ離れになってしまって…
私は…ひとりぼっち…すごく寂しい…
寂しいけど、諦めずに頑張って、帰り道を探しているの。
だから私のお家、海に帰るにはどこへいけばいいのか知ってる?
それと、マナマコたんっていう私の大切な友達も、この世界にやってきたらしいんだけど、見かけなかった?
身長は私と同じくらいで、特徴付ける色は私と正反対の黒い女の子。
お願い!何か少しでも知っていることがあったら教えて!」
静葉「困ったわねえ…力になってあげたいけれど、そういう子は見かけていないわ…」
穣子「もともと海の子なら、こんな山には近づかないんじゃないかなあ…
とにかく、私たちも一緒に探してあげるから、もう寂しくないよ!ね?
といっても、どうしたらいいのかな…人里に迷い込んでたりしないかなぁ?」
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