> いよいよ明日は節分ですな。
勿論俺は豆を食う係で!(笑)

穣子「食べるだけ?♪」

静葉「年の数だけしっかり食べないと、ね♪」


> 掘られそうになった所を逆に掘ってやったら、やたらなつかれた。
ねえ、ちゃんと世話するから、飼ってもいい?
(ハクタク慧音をお姫様だっこしながら質問)

穣子「人に飼われるような妖怪じゃないと思うんだけどなあ…
凄く賢い人だし…」

静葉「ま、まあ仲良くするくらいならよいと思うわ…」


> 萃香さんに豆投げたら普通に笑ってたよ。
俺の『福は~内 鬼も~内』の掛け声の賜物だな、うんうん。

穣子「そっかそっか♪」

静葉「あの人たちらしいといえばそうね…
鬼とも仲良くしてしまうところは、さすが貴方と言いたいところだわ…♪」


> 椛の尻尾を優しくブラッシングしつつちょっぴりエッチな手つきで撫でている所を、文とはたてに目撃される。

椛「ちょ…ちょっと○○さん…///」

はたて「こーら。なんか手つきがいやらしいわよ!
ほら、困ってるでしょ!」
(ペシッ)

文「セクハラはいけませんよ?
全く、油断も隙もない人です…」


> あーやーちゃーん!
だーいすきー♪

文「私も大好きですよ♪

ふふふ♪」

椛「○○さん、子供みたいですね…。
なんだか微笑ましいです♪」


> 節分の日は萃香も勇儀も内、福も内が一番だね♪
だって豆投げられるのは可哀想だからね。

静葉「そうね…外では、鬼が悪いことの象徴みたいに扱われているようだけれど…」

穣子「ここでは違うしね。みんな仲良くしたいもん♪」


> 紅玉の入手率と逆鱗の入手率が釣り合わない(火竜
紅玉の入手率と逆鱗の入手率が釣り合いすぎて泣いてる(海竜
欲しいけどそもそも狩らない(雌火竜
怖い(砕竜

静葉「何かのゲームの話…?」

穣子「竜がいっぱいいるね。どんなゲームなの?」

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