＞最近見つけた幸せ、それは皆といる時間。特に二人といると幸せなことだ。
そして、とっても恵まれてるんだなと感じてしまう･･･はぁ♪(≡∀≡)

穣子「私たちもだよっ。皆といると、○○といると幸せ！」

静葉「ふふ…
恵まれているのは、私たちも同じよ…♪」


＞ 節分の存在をすっかり忘れていた、名もなき旅行者です

あれから（以前拍手を送った時期）1ヶ月が経ちましたが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。
こちらは、もうすぐ就職活動という時期になりつつあり、まだ将来のことを全く考えていないので、少々焦っております。

私はなんとか健康で過ごせておりますが、お二方、並びに管理人様もお身体にお気をつけ下さいませ。

（鏡開きもすっかり忘れてたなんて言えない・・・）

静葉「久しぶり、ね…♪
私たちは変わらず元気よ。貴方も元気そうでよかったわ…♪」

穣子「将来かあ…なかなかゆっくり考えられないかもしれないけど、精いっぱい悩んで、悔いのない答えを出せるといいね！頑張ってっ♪」

静葉「貴方も、体には気をつけて…」


＞ 管理人さん、拍手の量が半端ないと思いますが頑張って下さい！オーエンしてます。
お気に入りのベイビーで癒されるとなお良いです！

管理「ありがとうございます…。今回はさすがにちょっと時間がかかりました…
お待たせしました！
そうですね…私たちも貴方の癒しになれていたら嬉しいです♪」


＞ 椛を、前後不覚になるまでべろんべろんに酔わせてから、自室に連れ込んで色々いたしたい。
それもまた、愛深き故に。

椛「やめてください…。」

文「それは愛とは言いませんよ、○○さん。

第一、椛が酔う前にきっと貴方の方が参るでしょうしね。
妖怪の中ではそこまで強くありませんが、人と飲み比べて負けるほどではありません♪」


＞ みんなにプレゼントを買いたいから、仕事を始めよう。
えーっと、文々。新聞によると、求人は……
永遠亭で薬師見習いと、紅魔館でメイド長補佐、か。
んー、どっちがいいかな……（新聞を熟読しながら悩んでる）

穣子「紅魔館って、人が入って大丈夫なのかな…」

静葉「まだ永遠亭の方が安心できるかしら…
でも薬師見習いの方が大変そうね…いろいろ勉強もしないといけないでしょうし…」


＞ 二人とも、今夜は寝かさないよ
明日は休みだし、いっぱいお話しよう？
静葉、顔赤いけどどうしたの？

静葉「…な、何でもないわよ…///」

穣子「……寝かさないって言われると、その…
やっぱりなんでもない…
い、いっぱいお話しようねっ。」

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静葉「これで全部よね…？
見落としとか、おかしなところとか…ないわよね…」