> そうそう、葉月ゆらさんの最後の審判って曲はいいよ。綺麗な歌です。カラオケにも新しく入ってたよ。
静葉「東方のアレンジ…ではないのね。
綺麗な曲ね…声も素敵。ありがとう…♪」
> コブクロのSTAYって曲、あれ歌ったら泣きそうになるよ。
ただでさえ泣きそうな曲なのに。
『輝いてた記憶から消えてくのに 微笑みばかりが浮かぶ』とか『もう二度と会えないはずのあなたが 僕の名前を呼んでる』のあたりが泣きそうになる。
感情移入できる曲は俺にとって名曲だね。
まぁ、東方ボーカルには名曲が多いけどね。
静葉「なんだか切ない言葉ね…
そうね、音楽を聞くなら、耳で楽しむだけじゃなくて感情移入して、心で聞けるのが一番よね…♪
そういう曲を作れる人はやっぱり凄いと思うわ…♪」
> 人里に馴染めない少年は、椛の心配をよそに『大丈夫、里より、よっぽど、いい、から……来て?』と、繋いだ手をクイクイッと引っ張っています。
(ぎゅっと握り返す)
椛「ええ、大丈夫…どこかに行ったりなんてしませんよ…。」
(しかし、この子一人で普段はどうしているんだろうか…。
ともかく、もう少し一緒にいてあげよう…
何か力になれるといいが…)
> 抱き枕、洗われて)傍に居るだけでは、意味が無いんだよ。その、抱き込むと安心感が有るんだ。抱き込むとなれば、その、(声が小さくなり)どちらかを選ばないといけない訳で、仮にも男女な訳でして…
穣子「そ…それはそう…だけど…///
…わ、私たちなら…嫌じゃない、よ…?」
静葉「え、ええ…私も…///
と、とりあえず枕は急いで返すから…
も、もしそれまで、貴方が眠れなくて困るようなら…///」
> (フードを目深にかぶった少年)
……そうですか、まあ、元気ならいいです。
もし噂の通りだったら、どうしてくれようかと思いましたが……
そういえば、あのアンポンタン(○○)が山に入り浸っている理由、皆さんはご存じですか?
(神妙な面持ちになるも、すぐに微笑みを作って問いかけ)
椛「何か妙な噂でもあるのですか?」
文「変な噂をたてられるようなことは何もないのですけどね。
○○さんがここに来ている理由ですか?
さあ、敢えて言うなら、私たち友達に会いに来ている、ですよ。」
> (好きな人)
早く元気にならないとな。
はたてや椛、秋姉妹の二人や文のためにもな。
静葉「そうよ…でも、無理はしないでね…」
文「私たちはちゃんと待ってますから。ゆっくり養生なさってください…」
> ポケモンの孵化厳選してて特性に煽られるのはいつものこと
なんかしらあなた方の名前を付けるならニョロボンが諏訪子は安定な気がする(蛙と帽子的な
他は思いつかないという。にとりはゴルダックとかでいいにしても雛とか姉妹も悩みどころ。ミノマダム辺りでいいのかしら姉妹
諏訪子「なーんか可愛くないなあ…こいつに私の名前かあ…」
にとり「…これ、アヒルじゃないのか?
河童のポケモンなんてのはいないのかい?」
静葉「これも、要するにみのむしよね…。」
穣子「まあ、女の子っていうところはいいけどさ。
みのむし…秋の虫と言えなくもないか…」
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