> (妖怪になりたい)
宴会は初めて来たけどすごいね〜。
というか男って俺だけだし…。
普段は静かに飲むけど、賑やかなのは良いね。
(宴会が終わり、帰ろうとしたとき霊夢が一人で片付けをすることを知った。)
霊夢さん一人で片付けしてるんですか!?手伝いますよ。
静葉たちは先に帰ってていいよ。手伝いが終わったら帰るからさ。
穣子「あ…な、なら私たちも手伝う!」
静葉「あっ…そうね、そうしないと…。
片付けもしないで帰るわけにはいかないわ…」
> (みんなにプレゼント〜の続き)
薬師見習いは、既に決まってしまっていた。残念。
じゃ、メイド長の補佐をする為に、面接に行ってきますか……じゃ、二人とも、また後でね〜。
(手を振りながらにこやかに歩き去る)
穣子「大丈夫かなあ…。」
静葉「まあ、向こうが募集してるなら大丈夫なのでしょう…。
といっても、あのメイドさんのお手伝いはなかなか厳しいと思うけれど…」
穣子「気持ちは嬉しいけど、気持ちだけでも十分嬉しいのになあ。」
> 静姉が真ん中ね?うんそれでいいよ
どちらに寝返りを打つか悩まなくてもいいという利点があるからな
…イタズラしちゃっても許してほしいなー…なんちゃってな
静葉「…イタズラの中身によるわよ?
ふふ、でも貴方なら大丈夫よね…♪」
穣子「ふふふ、お姉ちゃんにあんまり変なことしたら許さないよ?なんて。」
> 【国宝級に鈍感な彼】
気になる相手なんていないよ〜、僕なんかがそんな、おこがましいし。
可愛い、って思う女の子は沢山いるけどね。文ちゃんも含めて♪(ニコッ)
文「私も含めて貰えるとは、ありがとうございます♪
しかし、可愛い女の子に囲まれていて気になる相手の一人や二人もいないとは、勿体ないですねえ。
…誰かさんにとってはある意味、ありがたいかもしれませんが。
ふふふ♪」
> バレンタインかー、今年はチョコレートもらえるかなー…。チラッ
静葉「…喜んでもらえたかしら…?///」
穣子「えへへ…頑張ったよ♪」
> 好きって言ってって言ってって言ってって言ってって言って~~~
静葉「わ、私たちなら好きよ?だからそんな呪文みたいなのはよして?」
穣子「ちょっとびっくりしたよう…」
> 椛ー、お守りとして、尻尾の毛を何本か貰ってもいいー?
椛「お守りになるんですか…?
抜けたものでよければ、構いませんが…。とてもご利益があるとは思えませんよ…?」
> メガネのフレームは地味でいいそれこそ黒でいいのだ(私的感情
一般の高校生中学生風情が妙に飾り散らしやがって!あいつらぁ臭え!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェッ!
穣子「そうだね…あんまり派手なのは私も好きじゃないかな。」
静葉「飾りたくなる気持ちは分からなくもないけれど…。
自然なのが一番かわいいのに、とは思うわね…」
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