> コロブチカっていいよね
穣子「ころぶちか?」
静葉「歌…?
外国の曲だったかしら…好きなの?」
> 文、はたて、オレを兄だと思って甘えてくれ(ニッ、と朗らかに笑いながら手を広げる)
文「お兄ちゃん…
とでも呼びましょうか?
ふふ、お気持ちは嬉しいですが私はそこまで子供ではありませんよ♪」
はたて「私だって…アンタに甘えるとか、するわけ…///
恥ずかしいし、大体誰かに甘えたいなんて思ってないし…」
文「まあ、その優しさ…と信じますが、それはありがたく受け取っておきますよ♪
私とて、誰かに甘え、支えて欲しいときがあるやもしれませんから…ね、はたて。」
はたて「……私はないわよ…///
……多分…」
>(掲載不要)
管理「良い意味での刺激となったとのこと、私たちも嬉しいです。
疲れた時には休むのも良し。来てくれる人たちも、きっと待ってくれるはずですから…
まずは自分が楽しいのが一番、ですよね。お互い頑張りましょう!」
静葉「出会いがあれば、別れもあるけれど…私たちはまだまだ頑張っていくわ。これからもよろしく、ね♪」
> (体目当て)
こんな俺を許してくれるのか…あれ…?
嬉しいはずなのに…涙が止まらない…ぐすっ…何でだろう…
静葉「…嬉しいから、よ…」
穣子「私たちも嬉しいよ。
やっと…ほんとのこと言ってくれて…」
(そっと涙を拭きとる)
> 外出たら菜の花が咲いてたよ。
春の予感が近づいてきた証拠だね。
リリーがもうすぐ出てきそうだ。でもまだレティさんが頑張ってそうだけどね。
穣子「ほんと!?♪やった…♪」
静葉「ようやくね…♪
ふふ、それを見逃さない貴方も素敵よ♪」
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