> (東方M-1)
どちらかっていうと雛の方が…wwwww
第6回は特に雛が…wwwww
雛「笑っちゃって…。いったい私が何してたの?
あんまり変なことになってるとしたら、ちょっと嫌ね…私そんなことしないのに…」
> なあ静葉、結婚を前提にしたお付き合いをしよう。
穣子には、その……悪いとは思うが……
オレが好きなのは、お前だ(断言した)
静葉「け…結婚と言われても…貴方が嫌とか、そういうのではなくて…でも…
それに私も、あの子のことを思うとその…。
……ごめんなさい、もう少し時間を頂戴…」
> 穣子とお風呂マダー?
穣子「は…恥ずかしいからダメ…///」
静葉「…私だって恥ずかしかったわ…///
穣子とお風呂なんて…ちょっと心配だし…」
> 静葉と穣子は俺の嫁。
椛は俺の抱き枕。
にとりの膝は俺の枕。
早苗の胸も俺の枕。
椛「抱き枕になった覚えはありません!///」
にとり「膝くらいならま、いつでも貸してやるよ。
けど胸ってお前、また破廉恥なこと言って…」
早苗「そうですっ!///そんなことしませんからね!?」
> オレ、バレンタインまでにこの拍手に返事が付いたら、静葉と穣子とリリーホワイトに求婚するんだ……
ダメだったら、早苗を一日、抱き枕にするよ!
静葉「バレンタインまでどころか、月をまたいでしまったわね…。」
穣子「私たちにしてみたら、リリーにまで求婚されなくてよかったけど…
ってことで、早苗…」
早苗「
ちょっと待ってくださいー!///なんで仕方ないみたいな雰囲気になってるんですか!?
だ、抱き枕なんて…抱きしめられて寝るなんて無理です!!!///」
> 文にお願いがあるんだけど、いいかな?
その背中の羽を触ってみたいんだ。
文「いいですよ?
あまりくすぐったくしないでくださいね。
では、どうぞ♪」
> 『拳で弾幕を粉砕した』という事実は、文によって瞬く間に幻想郷中に広がり、様々な人・神・妖から珍しがられている彼。
穣子「それはまあ、信じられないような話だし…」
静葉「そうよね…。貴方の手、一体どうなってるのかしら…」
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