>(涙目上目遣い)
………(先ずは膝立ちになり目線を落とし、意を決して2人を見上げる)

こ、これで良い…かな………?

穣子「んーっ!♪なんか可愛いーっ♪」
(ぎゅうぅっ!!♪)

静葉「ふふ…♪
でも、なんだか無理やりさせちゃったみたいね…ごめんなさい、○○♪」
(なでなで…)


>静葉、穣子、バレンタインのチョコありがとう!
すごく嬉しいよ♪
外の世界では敗北者だったからね。
血の涙を流さなくて済みそうだよ。

静葉「血の涙っ!?
そ、外ではそこまで重たいものなの?バレンタインのチョコって…」

穣子「女の子から渡すのはやっぱり難しいし、恥ずかしいし…
○○の言ったような感じじゃ、ほとんどみんな敗北者になっちゃうんじゃ…。
と、とにかく喜んでくれて…ありがと♪///」


> にとりー、スマ○トフォンあげるからほっぺにキスしてって話、考えてくれたー?

にとり「え、えーと…///

そいつに興味はあるけど…あるけど…
……や、やっぱりいらない。自分で拾えるのを待つさ…///」

静葉「こらこら。機械が好きだからって、それで釣って妙なことをさせちゃダメよ?」


> (椛ベイビー)
1日遅れですが、ハッピーバレンタイン!
今ならフランからチョコ貰えますよ!

管理「ハッピーバレンタインでした。
イベントお疲れ様です。楽しませていただきました♪」


> 椛、バレンタインだからもふもふ~。
貰えなくて、冷えた心も暖めて。
(優しくもふもふ)

椛「お二人からちゃんと貰ったそうではありませんか…。
別に構いませんけど、ただくっつきたいだけではないですか…?」

文「椛からも欲しかったのでは?」

椛「えっ?
…そ、そうなんですか?
いえ、でもそんな日があるなんて知らなかったですし…。」


> にとりー、何日遅れてもいいから、バレンタインのチョコおくれよー。

にとり「ああ、女の子が想い人にチョコを渡すっていうあれかい?
だが、別に○○とは恋人ってわけでもないじゃないか。

義理でもいい?ふうん、恋人じゃなくてもいいのか。
ま、こういうのはその日のうちにってのが大事だからさ。
…来年、期待してな♪」

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静葉「とりあえずいったん区切るわ…」
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