> 胃が焼けそうな感じの不快感に襲われて眠れないよぅ…。
寝返りしたら悪化するし…。
でも放っておいたら治るんだけどね。
静葉「うーん…それでも大丈夫かしら…?
胃の調子がおかしいのかもしれないし、一度見てもらったほうが…」
穣子「食べることは、体にとっても凄く大事だし…。
ちょっと心配だよ…あまり我慢しないでね?」
> 静葉、穣子。俺はもうダメのようだ…今までありがとう、楽しかったよ(風邪)
穣子「こら。風邪くらいでそんなこと言わないの。
早く治して、またいっぱいお喋りしよ!」
静葉「そうよ…そんなこと言ってないで、ゆっくり休んでなさい。
私たち二人で、ちゃんとついていてあげるから…♪」
> (後1度会えたら)
…えぇ、会えますよ。
例え何十年、何百年先でも…きっと、ね。
静葉「…どうしてそんな先なの?」
穣子「待って、ちゃんとお話してから行って…
どこにいくのよ、私は…また明日、○○に会いたいよ…」
> 雛姉さん好きですー(一緒にくるくるまわりながらサラリと言った)
雛「ふふふ、ありがと。
…私も○○のこと好きよ♪」
> 妹みたいな可愛い神様が、二人も僕の事を愛してくれてるなんて……
嬉し過ぎて涙が出ちゃうよ……(グスン)
穣子「泣かないでよ、もう♪
嬉しいなら、笑ってて欲しいな!」
静葉「そうね…♪
それにしても、私も妹扱いなのね…それもいいかしらとは思うけれど♪」
> (東方M-1)
にとりがちょっとやり過ぎなところがあるけど、面白い。雛が突っ込むのも斬新だし。
多分、妖怪の山メンバーで唯一の優勝経験者じゃないかな。
YouTubeにありますから、見てみては?
にとり「…私はいったい何をやってるんだおい。」
雛「ふふふ、さあ何かしらね。
私はつっこみ役って感じじゃないものね。確かに新鮮だわ♪」
管理「そうですね…時間のあるときに見てみようかな。」
> 管理人さん!応援してるよ!これからも無理せず、マイペースで良いので頑張ってね!
管理「ありがとうございます!
お返事もワードも最近遅れ気味ですが…これからも、応援してくださるとうれしいです。
少しずつでも頑張っていきますから。」
> 短い針が君なら 長い針が僕で 同じ時間を刻みながら 何度もすれ違い また出会い 歩く歩幅は違っても 描く未来が同じなら 大丈夫また同じ場所から 始められるから
これはコブクロの『時の足音』って曲なんだけど、人間と神様、妖怪との寿命の違いを連想して泣きそうになったね。
静葉「歩く歩幅は違っても…ね…。」
穣子「…でも、時計の針とは違うよ。
私たちは、いつだって○○のそばにいるもの。
ずっと、ひと時だって離れないんだから…」
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