>十中八九送ろうと思った内容で拍手を飛ばしていない私
対応ネタとかどっかにちょこっとあると話しやすいと思う
管理「対応ネタですか…そこまで広くもないですからね…。
あえてまとめるほどもないかと思っていたんですが、やっぱり必要でしょうか?」
静葉「知らないことでも、貴方の話なら私たちは楽しいけれど…。
貴方にいろいろと教えてもらうのも好きだし…♪」
> 住み慣れた~我が家に~芋の香りを添~えて~
優しく~育てた~赤い紅葉を散りばめ~
この山で~一番~素敵に暮らした~い~
信仰~しようよ~秋の神様達に~ ♪
穣子「なんだか素敵な歌♪」
静葉「私たちのことね?ふふ…♪
この山で一番素敵になんて…♪」
> おっぱいに貴賤なし、小さい者から大きい者、皆違っておるのだ。我は乳神なり。(若本ボイスで)
静葉「無駄に威厳たっぷりというか、言っている中身が酷いというか…」
穣子「乳神って何なの…。
貴賤なしって言い切るところは偉い…と思うけど…」
> 静葉、穣子、一緒にお風呂入ろう?
穣子「わ、私も…?
…お…お姉ちゃんもいるなら、良い…かな…///」
静葉「で、でも…。
変なことしないなら…そうね…大丈夫かな…」
> ホワイトデー用のプレゼントを買う為に、姉妹には内緒でアルバイトを始めた彼でしたが……
三日目の夜。帰宅途中で、妖怪達に因縁を付けられ、稼いだお金を渡すように要求されています。
(体中を殴られてアザだらけにされてるが、それでも渡さない彼)
椛「そこで何をしているのです?
○○さん!?ど、どうなさったのです、大丈夫ですか?
……立ち去りなさい。
それともこの場で斬られたいのか!!……さあ、もう大丈夫ですよ。
早く戻りましょう。手当てをしないと…
しかし、いったいどうしてあんなことに…」
> 寒いし温泉行きたいなぁ
山に温泉無いかな?あったら静葉と穣子と・・・♪
穣子「温泉はあるのかなあ?
あったら行ってみたいね♪」
静葉「地底のことを思うと、探せばありそうな気もするわね…。
入れるかどうかは別としても…。」
>にとりにカメラを作ってもらい、【秋姉妹の寝顔写真集】の為に、夜な夜なこっそり撮影を繰り返している○○。
にとり「○○、カメラの調子はどうだい?
うん、いい感じみたいだね。
で、寝顔の方はうまく撮れたのかい?♪」
(ニヤニヤ)
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