> 寝惚けて朝勃ちの状態で静葉に抱きつく。
んぅ…温かい…♪
静葉「っ…///
も、もういいでしょう…?
そろそろ離れ…あぅ…///」
> ピチューン
み:ピチューン
二人とも鬼ですか!?
くっ…さすがルナティック、強烈な弾幕だ。
まだまだ!行くぞー。(ピチューン)
こんなの!(ピチューン)
トライアゲイン!(ピチューン)
ふふ…俺がただ被弾してたようにみえるかい?
実は身体で弾幕のパターンを覚えてたのさ!
どんなことだろうと無駄なことは一つもない!じっちゃんの名言だ!
奴(弾幕)は既に見切った!
見よ!気合い避k…(ピチューン)
穣子「見切った?まだまだって感じね!」
静葉「さあ、今度は避けきってみせなさい!」
> 今、文化祭で出す小説のために東方について勉強中です。新しい発見が多くて楽しいよ。
例えば昔、妖怪の山に覚りがいたとか、妖怪の山の正体は幻想入りした本来の姿の八ヶ岳だとか。調べると妖怪の山は富士山よりも高いということになるらしい。とかね。
静葉「小説を書くの?凄いわね…♪
いろいろ、貴方も知ろうとしてくれているのね。
そのことがなんだか、私は嬉しいわ♪」
> (好きだと言えたら………)
そうだな…ぼかして言えば何とか…。
ふ、2人の時間を俺に下さい!(あれ?でもこれいつも会ってるとか言われたらOUTか、と思いながら)
穣子「時間…?
いいよ?○○となら、いつでも一緒にいたいし!」
静葉「……それだけの意味かしら…///
…ええ、でも、私もいいわよ…///
貴方の言葉が、言葉通りの意味でなくとも、ね…///」
> おはようとおやすみのキス…俺の欲望を満たしてくれてありがとう(管理人と秋姉妹3人に順に握手)
静葉「え、ええ…
で、でも欲望って貴方…喜んでくれたのはいいけれど…///」
穣子「う、うん…あれくらいなら、またしてあげてもいい…かな…///」
管理「喜んで頂けて何よりです♪」
> 藍苺酒っていうブルーベリーのお酒美味しすぎて少し飲みすぎたった
顔あちー 心臓ばっくばっくいってるー
穣子「あらあら。強いお酒だったの?」
静葉「美味しくてもお酒はお酒…ちゃんと歯止めはかけないと。
それくらいなら大丈夫でしょうけれど…」
> ただの人間に興味はありません。
この中に、河童・天狗・吸血鬼・妖精・半人半霊が居たら、私と添い遂げなさい。
にとり「私と…」
文「私たちとですか?」
静葉「この山にいるのはそれくらいね。妖精はどこにでもいそうだけれど…
……神さま、は…ダメなのね…」
椛「添い遂げるというわけにはいきませんってば…///
ほら、お二人とも落ち込んでますよ…?」
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