> 好きだ。好きだからこそ嫌いなんだ分かってくれ!
訳分からないって?
俺も訳分からない…でも何故だか2人を避けたくなるんだ。
こんなに好きなのに、何でだろう?
静葉「さすがに、それは私にもわからないわ…
好きと思ってくれるなら、一緒にいたい…」
穣子「それに…ほんとに嫌いじゃないんなら、嫌いなんて言ってほしくないな…
私たちは○○と一緒にいたいよ…?」
> 寝言で文と椛の名前を呼んだ○○。
翌朝の秋姉妹の機嫌がとても悪かった。
さて、どうしたものか
静葉「ううん、別に怒ってなんかいないわよ…?」
穣子「文と椛の夢でもみてたの?」
> 腰が痛くて眠れない…もう4時が近いのに…。
穣子「どうしてかなあ…?
よかったら、揉んだりしてあげようか?もしかしたら治るかも…」
静葉「眠れないほどというと、少し心配ね…。痛めたりしたのかしら…?」
> 妖怪の山のヒエラルキー
諏訪子(AAAカップ)<静葉(Aカップ)<文(Cカップ)<にとり(Fカップ)<椛(Gカップ)<はたて(Hカップ)<雛(Iカップ)<神奈子(Jカップ)<穣子(Kカップ)<早苗(Lカップ)
諏訪子「仕方ないだろ、こんな体なんだから…」
静葉「別にこの山での優劣は関係ないわよ…。
順番自体は…だいたいこの通りな気がするけれどね…」
(つーん…)
早苗「……私、そんなにあるかな…///
ていうかなんで○○さんがそんなに詳しいんですか…///」
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