> 藍苺酒
15%のお酒だったかな。初めてだったからまずは薄めず味わいたくてね。小さいコップに注いだら酔った
元々お酒に強くないからそのせいもあるかなー。文辺りと一緒に飲んだら死ぬかもしれん…いや死ぬか

静葉「それだと、結構強い方よね…。
ほんの少し飲んだだけでよかったわ。一度にたくさん飲んでたら危なかったかもしれないし…」

穣子「強くないなら無理は禁物だよね。
雰囲気だけで楽しんじゃうくらいの気持ちで♪
…私たちと飲むときは気をつけてね?」


> (フードを目深にかぶった少年)
まあ、里の人間は迷信深いですから。○○君が神隠しにあっただの、妖怪に変化しただの、好き放題に言って勝手に不安がってますよ。
で、どこをどう歪曲したのか、同じ外来人の僕も危険って話に――は、今はどうでもいいですね。
とりあえず、元気でいるならいいです。
(フゥ、と小さく溜息を吐きながら)

文「そうですか…。そこまで不安がらなくてもよいのに。」

椛「貴方も大丈夫なのですか、ここに来ていると知れたら…。」

はたて「そういうことなら、アンタも特別用がないなら早めに帰った方がいいんじゃない?
あ、○○に会っていくつもりなんだったかしら?」


> (春か秋か)あー…冬と春の境目は 勘弁してもらいたいな 出来れば…杉がね…いや 薬の為に 結局は出ないといけないのか

静葉「ああ、そうよね…この時期は特に酷いから…。」

穣子「仕方ないことなんだけどねえ…。大変だよね…出かける気なくすのも分かるよ…」


> おっぱいに貴賤なし、などという虚言はただの詭弁だ。
巨乳娘の人生は決して平坦ではない。
山あり谷あり過酷な戦いだ。
だからなんだ。
保護しなきゃいけない。

穣子「そう…かなあ?
そこまで過酷なこともないよ?
山あり谷ありがただの駄洒落にしか聞こえなかったよ…」

静葉「まあ、男の人の目をひいてしまうとか…そういうことかしらね。」


> 夢に諏訪子様が出てきたんだけど・・・
何故かマ○ケル・ジャ○ソンの真似してた。それも凄い上手かった。
・・・きっと早苗さんの仕業だなと感じた今日この頃

諏訪子「私は変な踊りなんぞ踊らないよ!?」

早苗「変な夢ですね…
ってなんで私のせいですか…」


> 計測完了。
みのりんは身長145cmでスリーサイズは上から96・53・86

穣子「そ、そう…///」

静葉「わざわざ測らなくてもいいのに…」

穣子「だって○○がどうしてもって…

それにしても、もうちょっと背丈欲しいなあ…」

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