> 率直に言う。俺は大人なりたくない もうすぐ高3なんだが…幼少期は早く大人になりたいとか言ってたが近年は1日が過ぎる度に嫌になるんだ…大人になると昔夢中だったものを「中二病」として隠して自分を偽り続けて全うな人を装っていずれ醜い人格の人になりそうでさ…「Raphael ピーターパン症候群」で検索してみてくれ…そして歌詞を見て精神年齢が幼い今年18の俺を笑いたければ笑ってくれ 因みにこういうバンドが好きな事も中二病とされるそうだ…メンバー写真を見ればわかると思うが

静葉「貴方のことを笑ったりはしないわよ。
そうね…大人になることは、別に好きなもの、いいと思うものが変わっていくことじゃないわ。
変わることはもちろんあるけれど、必ず変わらなくてはならないということはない。」

穣子「何が好きだからといって、そのことで全うな人か、そうでないのかが決まるわけでもないしね。
夢中になるほど大事なものなら、寧ろいくつになっても捨てないで、大切にしてあげて?」

静葉「それにしても、確かに…ちょっとびっくりしたわ、凄い歌詞ねえ…。
ただ、少し思ったのは…大人になるのは、心が汚れていくこととは違うわ。絶対に違う。
触れたくないものにもたくさん触れるけれど、その分だけ…優しさとか、誰かの辛さを分かってあげる力とか…子供のころには持てなかった、綺麗なものだってたくさん持てるようになるでしょう?

だから、成長していく自分をちゃんと褒めて、誇りに思ってあげなさい…♪
私たちは、もっともっと大きくなっていく貴方を見たいわ♪」


> 人里に馴染めない少年は、椛を小屋に呼べるのがよほど嬉しいのか、足取りも軽いようです……
『……えへへ……ねぇ、今日、ご飯も、一緒、したいな……?』

椛「ええ…もちろんいいですよ♪一緒に、楽しいご飯にしましょう…♪
ほら、貴方のお家に連れて行ってください…?」


> 【国宝級に鈍感な彼】
んー、気になるって言っても……
例えば、にとりちゃんの頭にはやっぱりお皿があるのかな、とか? は、気になる事もあったりするけど。
というか、『あの二人』って、誰? 教えてよ、文ちゃん(小首を傾げつつニコッ)

文「教えません。

いずれ分かることですよ♪
それに、私が言ったのは河童の頭などではなくて…
率直に、女の子として好きな子…恋するお相手はいないのですか?ということですよ?」


> (体目当て)
そんなに優しくされたら嬉しすぎて泣いちゃうよ…
(二人を抱きしめる)
もう二度と離れたくない…離さないから…!

静葉「ええ…もうこんなことしないで頂戴ね…。
私も離さないから…♪」

穣子「えへへ…ほら、もう泣かないの…♪」
(涙を拭く)


> イタズラなんてかわいいものしかしないよ
静姉の耳噛んだり、息吹きかけたり…うふふ
穣子もこれくらいなら許してくれるよね


穣子「なーんかえっちな悪戯だなあ…。
まあそれくらいなら…」

静葉「許すの!?///
み、穣子が許しても私はゆ、許さないんだから!///」

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