> はたてが寂しがってるから、ニックネームを考えたよ!
はーちゃん・はっち・はた坊から選んで♪

はたて「だ、誰も寂しがってないわよ…別に寂しいなんて言ってないし…。


そうねえ。まず、はた坊はないわね。何よその男の子みたいなあだ名…。
…はっち…はた坊よりはマシだけど、あんまり気に入らないわね…

はーちゃん…///
…ま、まあアンタがそう呼びたいならそうしても構わない…かしらね…?
慣れるまで時間かかりそうだけど…///」


> みのりん、髪のばしてツインテールにしたほうが可愛いよ…

穣子「え?そうかなあ…

でもあんまり長いと邪魔だし…でも、○○がそう思うなら…
ありがと、ちょっと考えてみるね。」


> 『弾幕を拳で破壊できる程度の能力』を持っている事が正式に判明し、物珍しさからか、永遠亭に紅魔館にマヨヒガetcと引っ張りだこな彼。

静葉「とんでもない能力ね…
私たちにとってはちょっと怖いくらいだわ…」

穣子「今日もどこかに行ってるの?
最近○○とゆっくりしてないなあ…」


> (ホワイトデー用のプレゼント〜)椛に助けてもらい、九死に一生を得た彼。
なので、本当は秘密にしたかったものの『二人へのプレゼントの為にアルバイトを始めた』と、椛に打ち明けました。

椛「そうだったのですか…。お二人のために…。

しかし、そのためにお二人に心配をかけてしまってはいけない。
これからは、なるべく早く帰ってくるようにしてくださいね。

どうしても遅くなるようなら、そのときは私が送りましょうか?」


> 静葉~、穣子~、新聞どっちかだけ選ぶとしたらどっちにする?
文か?はたてか?

穣子「どっちかなあ?」

静葉「文のは号外も多いし、記事も新しくて面白いし…でも、はたての新聞の写真も好きだものね…♪」

穣子「どっちかだけ選ぶのは難しいよう。
それに…」

文「………♪」
(ニコニコ)

はたて「………」
(じーーっ…)

穣子「…なんか凄い目で見られてるし…」


> 自分の首絞めるのが止められません!助けて下さい^q^

静葉「どっ、どうしてそんなこと!?危ないからやめなさい…?
自分を大事にしてあげて…私たちだって、貴方のことが大切だもの…」

穣子「何か…なにかあったなら、私たちも相談に乗るから!お話聞いて、一緒に頑張ることは出来るから!
自分を傷つけるなんて絶対にダメだよ…っ!」


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