> にとりに作ってもらったカメラのお陰で、ようやく秋姉妹の寝顔写真集(全55ページ、更に6ページの袋とじ付き)を作成出来たので、協力者としてにとりに読んでもらう。

にとり「……お前、あのときのカメラでこんなの撮ってたのかい?許可…なんて取ってないね?

二人が知ったら恥ずかしがりそうだなあ…。
……それにしてもまあ、可愛い寝顔だね…。
はい、返すよ。変なことに使うんじゃないよ?」


> (後1度会えたら)
…今の俺じゃ、2人を幸せには出来ない。
バカは死ななきゃ治らない。
生まれ変わるのに何年掛かるか分かりませんが…今度会えたら、きっと2人を幸せにしてみせるから。
だから、その時まで待っててくれませんか?

穣子「○○は馬鹿じゃないよ。どうしてそう思うの?

それに、どうして…○○じゃ、私たちを幸せに出来ないって分かるのよ。」

静葉「そんなことないわ…貴方にだって何度も言っていたでしょう?
貴方といられて、嬉しいって…幸せだって。

だから、今度会えたらではだめ。
今この時を…私たちと一緒に過ごして頂戴。
私たちを幸せにしてくれるなら、それが一番よ…」


> ねぇしぃちゃん(静葉)、さっきみぃちゃん(穣子)が呼んでたよ?
何か、夕飯のメニューがどうとか言ってたような……

静葉「あら本当?何かしら…ちょっとあの子のところに行ってくるわ。
今日はあの子が作ってくれると言っていたし、きっと台所ね…♪」


> ただの人間に興味はありません。
この中に、厄神・祟り神・アホ毛神・白狼天狗・阿礼乙女が居たら、私と添い遂げなさい。

雛「私をお呼びかしら?
でも、添い遂げるのに他の女の子がいてはちょっと困るわね…♪」


諏訪子「添い遂げて欲しいとまで言うなら、なおさら誰か一人に絞ることだね。」

椛「というか、ただの人間にも興味を持ってください…
友達減っちゃいますって…」


> ある日の午後。秋姉妹が出かけていてあまりにも暇だった○○は芋で彫刻を作ることに。

「作り始めた自分が言うのもなんだが、どうしてこうなった・・・」
(数時間後、○○の傍には妖怪の山のメンバー全員を彫った芋の彫刻が。)

穣子「○○ーー!ただい…ま!!??」

静葉「それは…お芋?
凄いもの作っちゃったわね…彫刻が趣味だなんて知らなかったわよ…?」

穣子「出来が凄いのはいいけど…どうするの?
色んな意味ですっごく食べ辛くなっちゃったよ…?」


> (妖怪になりたい)
ふぅ…これで片付いたね。
静葉と穣子にまで手伝わせて悪いね。
霊夢さん、終わりましたよー。

静葉「いいえ、私たちも参加していたのだし…」

穣子「ちゃんと片付けも手伝わないとね!」

霊夢「…ああ、うん。ありがと。

っていうか、他の連中も片付け手伝ってから帰れっての…はあ。
まあいいわ、アンタたちもありがとね。」


> すーわーこちゃーん!
おにごっことかくれんぼとおいしゃさんごっこ(性的)とあやとりとままごと、しーましょー♪

諏訪子「怪しいからお医者さんごっこは却下!

今はあんまりはしゃぐ気分じゃないからねえ…あやとりでもやる?
あやとりなんて久しぶりだ…懐かしいねえ♪」


> いつも楽しくイチャイチャしています。
これからも頑張ってくださいね
管理人さんに差し入れです。 つ リポビタンD

管理「あ、ありがとうございます…

疲れすぎない程度に頑張っていきますので、これからもたくさんイチャイチャしてあげてください♪」

静葉「…その…嬉しいけれど…。
…あ、あんまり恥ずかしいのはなしよ…?///」

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