> ミスティアの屋台に行こう。ちょっと八ツ目鰻が食べたい気分なんだ。あとお酒も。
静葉「いいわね…あの子の鰻、美味しいもの…♪」
穣子「じゃあ、今日の夜ご飯はあそこだね!♪」
> 種族の違いって、色々考えさせられるよね
静葉「そうね…本当にそうね。
種族の違う相手が、大切であればあるほど…」
穣子「考えすぎることもないんだけどね。
誰が相手だって、仲良くなれるし一緒にいられる。種族なんて、それに比べれば気にしなくてもいいくらいだよ。
といっても、何も考えずにすむこともないけど…」
> だいぶあったかくなってきたから昼頃はコート無しでも出かけれるようになったね、そうゆうことだから二人共デートでもするかい?
穣子「あはは、デートって…///」
静葉「ふふ、いいわよ?
暖かい日を選んで、みんなで行きましょうか…♪」
> 子供は正直だ。
天子を見て「兄ちゃん、女装用パッドどうしたの?」
穣子「…うん、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど…
子供に怒ることもできないしね…」
静葉「同情するわ…」
> 秋姉妹の可愛さも優しさもさることながらログや拍手のお返事の数々。
とても丁寧で見入ってしまいました。
膨大な数ながら素敵なやり取りに見ているだけで癒やされます。
管理人さんがご無理をなさらないように、静葉も穣子も手伝ってあげてね?
静葉「大丈夫よ、あの人は無理はしてないから…♪」
>永遠亭で献血してくれる人を募集してたんだけど、一緒に逝くー?
穣子「逝っちゃ駄目ー!!」
静葉「献血…まあ、あそこは別に怪しいところではないのだしいいかしら…
…でも、私たちは遠慮しておくわ…」
> 何でかな…いつもここに来たらホッとするんだ…甘くて、優しくて、可愛くて、どこか懐かしくて…そして…そして………愛しい。(ああ、この気持ちが「そう」なのか)
穣子「ほ、褒めすぎだってば…///
ほっとしてくれてるのは、私たちも嬉しいな♪」
静葉「ふふ…///
愛しいとまで言われると、少し恥ずかしい…」
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静葉「お返事も60回を超えたわね…
このところ遅れてばかりでごめんなさいね?」
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