＞ ここ最近、嫌な事ばかり自分の身に降りかかってくるので、にとりの豊満な胸に顔を埋めて甘えさせてもらうことにする。
んー……癒される♪（スリスリムニムニくんかくんかペロペロ）

にとり「わわ…こら、動くな！舐めるな！匂いを嗅ぐな変態！！///

甘えたいんなら普通に甘えればいいだろ…。別にそれまで駄目とは言わないからさ…。
全く、子供なんだから…」


＞ 我が世の秋が来たぁぁぁぁぁ！
ごめんなさい思い付きですごめんなさいごめんなさい…

静葉「ええ…そ、そこまで謝らなくてもいいわよ？」

穣子「そろそろ春だけどね。
わが世の秋…実りの秋って意味ならありだね♪」


＞ あ、巷で噂の神様姉妹ですね？
確か…貴女（静葉）が蟹の神様で、貴女（穣子）が芋の神様ですよね！

静葉「どうして秋の神が蟹の神になるのよ。
その噂は間違ってるから、忘れなさい。私は紅葉を司るの。」

穣子「お芋だけじゃないっていつも言ってるのにー！
私はもっと凄い神さまだよ！」


＞ 俺のイメージでは穣子の声は花澤香菜

穣子「花澤香菜さん…？

えー…私、こんな可愛らしい声かなあ…？///」

静葉「あら、貴方は声もかわいいわよ？」

穣子「えへへ…///」


＞ 新年度一発目にエイプリルフールを（過度に）期待

静葉「そうねえ…♪」

管理「何しましょうかね…♪」


＞ それだけの人生、なんてこの世に1つもありゃしないっての！
あ、ごめん…つい漫画にムキに…恥ずかしいな

静葉「ふふ、気にしないで？
そうね…生きていれば、いろいろなことが起こるし…人一人の生にも、いろいろな意味があるわよね。」

穣子「漫画にもいい言葉はいっぱいあるし、考えさせられることはいっぱいあるよね♪」


＞ ホワイトデーお疲れさまな管理人さんに、射命丸出版の【秋姉妹のヒ・メ・ゴ・ト】っていう写真集をプレゼントしよう。
……誰かに見つからないようにね？

管理「…文はこんなの出版しないと思いますが…

とりあえず、お気持ちだけ頂いておきます…さすがにそれは受け取れませんから…」


＞ 静葉と穣子が可愛すぎて眠れない。
責任、取ってよね…？
二人で挟んで寝てくれたら眠れる気がするんだ。

穣子「いいよ♪
じゃあ、さっそく今日から…♪」

静葉「可愛すぎて眠れないって、そんなまさか…
仕方ないわね…///」


＞ 最近の声優とか歌手は声が細くていかんモヤシより細いと思う（私感

静葉「そうなのかしら…上手な人は本当に上手だけど、本格的に歌を練習してきたわけじゃない人には難しいのでしょうね…」

穣子「歌うのって結構難しいもんね…歌うだけならすっごく楽しいんだけど。」

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