> 穣子ちゃん高い高ーい♪
(高い高いしながら、こっそり横乳ふにふに)
穣子「わーい…ってあっ、こら○○!
変なところ触らないで!///お、降ろしなさいー!」
> 何か二人に守られてばっかりってのも男としてちょいとばかり情けない気がする…つー訳で季節的にもちょうどいいのでちょっくら修行して来ます!「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」って位強くなってくるよ 神様レベルにいかなくてもま、多少はね?自分の身くらいは自分で守れなくてはいけない(戒め)
穣子「うーん…守られてばっかり、ってわけじゃないんだけどなあ…」
静葉「危ない妖怪からとか、そういう意味でなら確かに私たちが○○を守る立場だけど…。
それとは違う意味で、凄く頼りにしているし…助けられてもいるのに…。
それだけで、十分格好いいと思ってるのだけれど…」
穣子「止めはしないけど…○○は○○のままでいいんだよ?」
> 静葉…溺れそうなんだ助けてくれ…
え、別に山の中で普通に話してるだけじゃないかって?
違うよ…俺は何時だって溺れそうなんだよ………
静葉との、恋に………さ(うわ恥ずい何言っちゃってんの俺)
静葉「あ、貴方ってば…///
そんなことよくさらっと言えるわね…
…さ、さあ…もう帰りましょ…///」
(顔を隠すように背けている)
> (ホワイトデーの椛に指輪)その、お返しの飴には、(私もあなたが好きです。という)意味が有りまして…
椛「意味…ですか…///
…いえ、やはり教えてくれなくて結構です、なんだか恥ずかしい気がしますから…
それに、私は貴方になにもあげていませんし…本当ならそのようなものを貰うのも…。」
> (チルノベイビー)
スマホに変えてから作業が大変ねになりました(泣)
リリーのワードがある程度は出来ているので是非、遊びにいらしてください♪
管理「携帯更新なのですね…慣れない機械だとなおさら大変ですよね。
私としてはPCを勧めたいところですが…頑張ってください!また遊びに行きます♪」
> 静葉分が足りない!補給しなければ!しかし補給しすぎると今度は穣子分が!
穣子「どっちも補給すればいいよ!♪」
静葉「それに、私たちだってどちらかだけなんて寂しいわ…♪」
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