> さーて、今日も張り切ってお山の警備に当たるとしますか……
おはよう椛、頑張ろうな(ニコッと微笑みかけながら、頭を撫で撫で)

椛「い、いきなり撫でないで下さいってば…///

それに、山の警備は私たちの仕事ですよ?危ないですし、○○さんは行かないほうがいいかと…。
静葉さんたちも待っていますよ。警備などするより、お二人に会いに行ってあげてください♪」


> \春ですよー/\春ですよー/\春ですよー/

静葉「あら…♪」

穣子「元気だね…♪
早くこの声を聞きたかったよ♪」


> 風邪を引いて、唾液に血が混じる程度に喉を痛めてしまったので、移さないように自室に籠る○○。

穣子「一人で大丈夫かなあ…」

静葉「傍にいてあげたいわね…
私たちなら、大丈夫なのに…

やっぱりあとで行って看病してあげましょう…」


> 二人は神社を建てて欲しいって思ったことある?

穣子「まあ、ちょっとはそう思ったこともあるけど…」

静葉「でも、あまり気にしてないわ。今でもちゃんと務めは果たしていられるし、それを知ってて信仰してくれている人々もいるもの。
そのうち、神社を建ててもらえるくらいにそういう人が増えたら嬉しいかしらね♪」


> オレ、この拍手がラストだったら、静葉と穣子と雛に美味しいチーズケーキを作ってあげるんだ……
違ったら、にとりと一日中デートするね♪

静葉「あら残念…」

穣子「○○のチーズケーキ、食べたかったなあ…」

雛「仕方ないわね…にとり、付き合ってあげて♪」

にとり「ちょ、ちょっと待った!!///
私は悪くないだろ!なんでこんなことさせられなきゃいけないのさ!

あ、いや別に○○と一緒にいるのが嫌だってわけじゃないよ?
でもデートってのは…そ、そういうのは恋人とするものだろ!私なんかとするもんじゃないっていうか…ただ遊びにいくなら一日だって付き合ってやるけど、デートって言われると私だって…変に意識するっていうか…///」

雛「……ふふ…♪」

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