> (フードを目深にかぶった少年)
僕はまあ、自分でどうとでも出来るからどうでもいいですけど、彼(○○)はそうは行きませんから。
そういう噂が里で流れ始めた以上、本格的に山に住んだらどうか、と勧めに来たワケです。
……ホント、群れた人間の面倒な事だよ……
(最後は小声で呟くように)

文「そうだったのですか。あの人がこちらに住むのは私たちとしても歓迎ですが…
面倒なものですねえ。」

椛「でも、人里の人たちにあまり妙なことを言われるのも、どうかと思いますし…何とかならないでしょうか…」


> いや~、いつも皆に守られてたりしてるもんだから油断してた・・・
妖怪、野生動物、地形・・・妖怪の山は危険が一杯だよねぇ(擦り傷だらけで笑う)
静葉~穣子~、救急箱どこ?

穣子「ちょ…ちょっと傷だらけじゃない!笑ってる場合じゃないよう。」

静葉「ほら早く…手当てするから、座って頂戴?
出かけるときは言ってくれれば、一緒に行くのに…」


> 〜人里に馴染めない少年〜
少年が、椛の手をキュッと握って連れてきたのは――
小屋と言うよりは、ちょっとしたコテージのような、しっかりした造りの家でした……
「がんばって、つくった。おにも、てつだって、くれたの」

椛「素敵なおうちですね…♪頑張ったのですね。偉いです!
(なでなで…)

…しかし鬼の方たちが手伝ったとはまた驚きですね…。
まあ、私がとやかく気にすることではないか…この子にとってはよかったのだから…



> (掲載不要、返事希望)

静葉「まずは、おめでとう…ね!
初めの第一歩…これから、いいことも悪いこともいろいろとあるでしょうけれど、今の気持ちを忘れずに頑張って頂戴ね!」

穣子「お礼だなんて、私たちは何もしてないよ…♪
ふふ、でも待ってるからね!応援してるよ♪」


> 【国宝級に鈍感な彼】
えー、恋のお相手、かぁ。
やっぱりそういうのは、出会ってからお互いを知り合わないとね〜。
だから、まだこっちに来て間もない僕には、縁のない話だよ(ニコニコ)

文「まあ、それはその通りですが。
といっても、私を含めて皆とこうして仲良くしているわけですし、そろそろそういうご縁もあってよいのでは?♪」


> 静葉と穣子のおかげで元気が出るよ!! 本当にありがとう!!

穣子「こちらこそ、いつも私たちといてくれてありがとう!」

静葉「元気をあげられているなら、私も嬉しいわ♪」

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