> 雛、お茶・・・いや、デートしよう?
妖怪の山だけど二人で散歩しよう?
雛「あら!♪
ふふ、直球で来られちゃったわね…ちょっと恥ずかしいわ♪
いいわよ?じゃあ、二人でお散歩ね。
ちゃんとエスコートしてくれるのかしら?♪」
> ぐえー……疲れた……
もう会社いきたくねー……
でもアレやっとかなきゃあの人が困っちゃうし、こっちも作っとかないと誰もあの作業できなくなっちゃうし……
うぅ……やらなきゃ……仕事、しないと……俺がやらなきゃ……皆が…………すぅ……すー……
穣子「寝言まで仕事のこと…○○、お疲れ様…」
静葉「無理してないといいけれど…。
なにか、○○の為にできることはないかしら…」
> 『弾幕を拳で破壊する程度の能力』を持っている為、大小問わず異変の度、巫女や魔法使いに連れていかれるようになった彼。
穣子「大丈夫なのかなあ…。」
静葉「荒いことには慣れてないでしょうに…。
異変なら、早苗や霊夢に任せておいた方がいいと思うのだけれど…」
> なんというかネトゲにログイン直後エラ落ちするストレス溜まる不具合
パソコン詳しければ解決できるんかなぁ
静葉「何の調子が悪いのかしらね…。」
穣子「機械のことはよく分かんないし…
パソコンを直せば直るのかなあ?」
> (妖怪になりたい)
じゃあ帰ろうか?
霊夢さん、次の宴会があればよろしくお願いします。今度は準備も手伝いますよ。
今日はもう遅いからもう寝よう?勿論三人でさ♪
霊夢「ええ、そうしてくれると助かるわ。
今日はありがと、私ももう寝るわ。イチャイチャしてんのを横から見る趣味もないしね。」
静葉「……///
…は、早く帰りましょ…///」
穣子「…恥ずかしいなあもう…♪」
> 静葉と穣子を黙って抱きしめる。しばらくして『ずっと一緒だよ』と言う
静葉「え、ええ…///
…なんだかドキドキするわ…」
穣子「…えへへ…
…お姉ちゃんも○○もあったかいね…♪」
> もし二人に子供がいて名前をつけるなら、静葉なら秋 紅都葉(ことは)。穣子なら秋 穂奈美(ほなみ)かな。
いずれも子に能力の継承と向上を願って考えてみたよ。どうかな?
静葉「どちらも綺麗な名前ね…♪
ええ、とっても素敵だと思うわ…♪」
穣子「………ちゃんと覚えておかないとね…///」
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