> (後1度会えたら)
………ほら、やっぱり俺は馬鹿じゃないですか。
2人に言われないと…こんな単純な事にも気付けないんですからね(苦笑)
勝手な事ばかり言ってなんですが…訂正させてほしいです。
これからも…今この瞬間からも、貴女達の傍に居させてください。
いえ…居たいです。
それが俺の………本心です。
静葉「…ありがとう、そう言ってくれて…♪」
穣子「当たり前だよ…○○はずっと一緒にいてくれなきゃダメ。
これからも、ずっとだよ!」
> 今さっき車運転してたら目の前の車が事故した。巻き込まれなかったけど滅茶苦茶こわかった
穣子「私たちも怖いよぅ…。
巻き込まれなくてよかった…」
静葉「危ないところだったわね…
目の前でそんなことがあるなんて…」
> 動くな、俺はゲイだ!
おしりにガムが付いているから取ってあげる。
静葉「私が女だからいいものの…男の人が言われたらすっごく怖いでしょうね…。
取ってあげるだけじゃすまないでしょ…」
穣子「……っていうネタだよね?
ほんとのことじゃないよね?」
> 君たちと過ごした時間は何よりも大切なもの
穣子「う、うん…♪」
静葉「私たちにとってもそうよ…
これからも大切な時間を重ねていきましょう…ね?♪」
> (掲載不要)
管理「了解しました。
ですがごめんなさい、もう少し待ってください。近いうちに対応しておきます。
ただ…これも申し訳ありませんが、どういう内容にするかはこちらに任せて頂ければと思います。」
> 新米のお子ちゃま鴉天狗が、やたらとオレにくっついてくる。
ま、可愛い子になつかれて悪い気はしないし、それはいいんだけど――
オレを『パパ』、文を『ママ』と呼ぶのは、結構マジで勘弁して欲しいトコロだ。
……だよな? 文。
(自分の膝で眠るお子ちゃま鴉天狗の頭を撫でながら)
文「幼な子の言うことですし、私は気にしていませんよ?
懐いてくれているからこそですから、呼ぶなというわけにもいきませんしね…。
ふふ、もしかして照れていらっしゃるのですか?
私と貴方が、子供までいる夫婦のようだと…?」
> (春か秋か)4月終わりまでは 薬とティッシュをお供に 隠居するとしよう…
静葉「そうね…花粉が収まるまでは、そうするしかないかもしれないわ…」
穣子「この時期は辛いよねえ…我慢するしかないんだけど…」
> (恋に溺れる)
待ってよ静葉~!
春が過ぎたら夏が来る。
でも夏は嫌いなんだよね。
だって…暑さや自分の臭いを気にして静葉を抱きしめられないんだもん………(若干俯き)
静葉「だ、だって貴方が恥ずかしいこと言うから…
えっと…夏になっても、私は気にしないわよ…?
家の中なら涼しくすればいいし…匂いが嫌だなんて思ってないし…///」
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