> 静葉
僕の静葉

あなたの
腕を
足を
首を
声を
僕にください


好きだよ、静葉。
大好きだよ、静葉。
愛してるよ………ねぇ、し・ず・は?(怖いほど非常に穏やかな笑顔)

静葉「え、ええ…ありがとう…
で、でもその…そういう言いかたをされると少し怖いというか…」

穣子「うん…腕とか足とかそんな言い方はやめた方がいいよ…」


> (体目当て)
末期ガンだったんだけど永琳先生が治してくれたよ…初めから知っておけば良かったね。
外の世界じゃあ末期ガンだったら手の施しようがないからね…
永琳先生、ありがとうございました。
じゃあ二人とも帰ろうか?

静葉「そうだったの…。
でも、やっぱりそれならそうと言って欲しかったわね…」

穣子「うん、でももう済んだことだから気にしないよ!
治って良かった♪じゃあ、帰ろう!」


> (ホワイトデーの椛に指輪)これで花言葉(青いバラは、不可能)通りとなった訳だ…諦めて去るとしよう…(まぁ、どちらに転んだとしても、奇跡 と言うもう一つの意味が有るから、通じるんだけどね。)

椛「…やっぱりそういう意味でしたか…。

花言葉とは…?


と…とにかく、贈り物はありがたく頂きましたから…///」


> (ツインテール)
大丈夫だよ、髪の手入れなら早苗が教えてくれるから。

穣子「あの子も長いし、上手そうだよね。
うん…ちょっと伸ばしてみようかな。せっかく○○が教えてくれたんだし…ね♪」


> さーなーえちゃーん!
はーるでーすよー♪

早苗「春ですねー♪気分も明るくなります!

一瞬妖精にちゃん付けで呼ばれたかと思ってびっくりしました。」


> 置いて行く側と置いて行かれる側
より辛いのはいつだって後者…そう考えると、やっぱり2人には悪いことをしてるのかなって考えちゃうな………

静葉「悪いことにはならないわ…
確かに辛いけれど、貴方も私たちも…誰かが悪いということではないもの。」

穣子「それに置いて行く側だって…きっと同じくらい辛いよ。

…でも、今はそんなこと考えなくていいの!考えなきゃいけない時が来たら考えればいいんだから!ね、だからそんな話はもうおしまい!」


> 俺の中のキャラソートを見直さないとね。
秋姉妹の順位が急激に上昇したよ♪一桁台にランクインしたよ♪

穣子「一桁じゃまだ足りないなあー♪」

静葉「そうね…そのまま、一位まであげて貰わないと…♪
今のところは誰かしら?」

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