> 穣子様はダンボール好きなのですか?
ダンボールと会話なされていたのを(動画で)見ましたので………。

穣子「ダンボール?

ううん、別に?いや、大嫌いとかでもないけど…
私ってそんなイメージあったの?」

静葉「なんでこの子とダンボールなのかしら…
ちょっと分からないわね…」


> 早苗の人里での布教活動を手伝っている最中、不意に振り向いたせいで自身の腕が彼女の胸に当たってしまい、平謝りする○○。

早苗「べ、別に気にしませんからもういいですよ…///

ちょっとびっくりしましたけど…///
今度からは気をつけて下さいね…?」


> 優しくて温かいこの居場所が大好きだ。ずっとこの時間が続いてほしいな♪

静葉「もちろん…貴方が望んでくれるなら、ずっと…♪」

穣子「嬉しいこと言ってくれるんだから…ふふ♪
ずっと一緒だよ♪」


>(※掲載不要※)

静葉「そうね…初めに言っておきたいのはね。
貴方が頑張っていても、頑張れなくても、私たちは貴方を嫌いになったりしないわ。
貴方は貴方のままでいてくれればいいの。決して貴方の傍を離れたりはしない…

体は大丈夫?心に無理をさせすぎて、体まで悲鳴をあげてはいない?」

穣子「暖かいものを飲んで、ゆっくり深呼吸して…まずはしっかり眠らないと。
ちゃんと休まなきゃ頑張れないよ…機械じゃないんだからさ。

大丈夫。出来ることを、ちゃんとやろうとしてるもん…頑張りすぎてないか心配になるくらいだよ?
その調子、一歩ずつ、一歩ずつだよ!頑張ってる○○は格好いいよ、ね♪」

静葉「さっきも言ったけれど、貴方は貴方でいいの…貴方はそのままで、代わりなんていない、大切な一人の人だということを忘れないで。

貴方の置かれている状況を変えてあげる力はないけれど、貴方がそれを変えようとしてる支えになることはきっとできるから…これからも話したいことがあったら、今みたいに話して頂戴ね?甘えることは悪いことじゃないもの…とっても大事で、必要なことよ。応援してるわ。」


> オレ、この拍手がエイプリルフール中にお返事もらえたら、静葉と穣子に抱き枕にしてもらいながらにとりの膝枕を堪能するんだ……
ダメだったら、文をお姫様抱っこしたまま山中を徘徊するね!

文「私は一安心ですね♪」

にとり「でも、さすがに三人も膝枕はできないね。
甘えん坊の○○には悪いけど♪」

静葉「…まあ…一緒に寝るくらいなら…///」

穣子「抱き枕にならしてあげるから、それで我慢しなさい!♪」

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静葉「暖かくなってきたと思ったら、ときどき寒い日があるわね…
体がついていかないわ…」
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