> (椛ベイビー)
どうも、カリスマ†吸血鬼の管理人です。
久し振りですね。
新ベイビー「妖怪の山の黒白天狗(Wind Girl)」を公開しました。
新ベイビーの方もよろしくお願いします!
静葉「こちらこそ、よろしくね♪」
管理「そちらにも遊びに行かせて貰います!」
> エイプリルフールとは言え、2人に嫌いだとか好きじゃないとか言うのは可哀想だもんな………。
あ、2人共。
今日も良い天気だね~ノ
静葉「ええ…♪気持ちのいい天気…♪」
穣子「今日もいつも通りだね。
それが一番、か♪」
> ※掲載不要※
静葉「ふふ、どういたしまして。
言葉にするだけでも、楽になるものでしょう?」
穣子「でも、やっぱり優しいんだね。自分が辛いときでも、私たちのことを心配してくれて。
そーだねえ…そりゃ、いつもみたいに楽しい話してるときと比べたらほんのちょっとだけ、私たちも頑張らないといけない…かな?」
静葉「でも、だからといって迷惑なんかじゃないの。
貴方の支えになれたら、私たちも嬉しい。私たちの望みでもあるのよ。貴方が好きで、大切だから。
私たちは大丈夫。だって、貴方が言ってくれたように、私たちが貴方に心配かけちゃいけないでしょう?」
穣子「一緒に頑張るんだよ。○○も私たちも、どっちも大丈夫なように、お互い支えるの。だから心配ない。
それに、今一番頑張ってるのは○○だよ。だから、私たちのことは心配しなくていいの。」
静葉「だから、こんな私たちでよければ頼ってくれていいし、甘えてくれていいわ…♪
それで、また笑顔の貴方を見せて頂戴。そこは約束よ?♪
貴方の幸せは私たちの幸せ。貴方が悲しいときは私たちも悲しい…だから一緒に、もっと笑顔になれるように頑張る。逆も同じ、でしょ?
上手な言いかたが思いつかないけれど、言いたいこと…伝わったかしら?」
> (フードを目深にかぶった少年)
里の人間も頭に血が上ってますし、今は何ともならないでしょう。
でもだからこそ、彼(○○)がここで楽しく暮らせてて、かつ皆さんが歓迎して下さるなら、いっそ本格的に移住してくれた方が双方の為になると思うんですけどね……
最低限の荷物くらいは、僕が彼の部屋から持ってきますし。
(繋いでいた椛の手を離しつつ、微かに表情を引き締め告げた)
椛「そうですか…時間が必要、というところでしょうか。」
文「私たちは歓迎ですよ?勿論、決めるのは貴方がたですけれど…」
はたて「…でも、人間のアンタたちが同じ人間と仲良くできなくなるってのもちょっと心配かしら。
ま、種族が同じなら必ず仲良くしなきゃいけないわけでもないけど。」
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