> (寝言で仕事)

んー……?
あぁ、二人とも……起こしちゃったか、ごめんなー……
大丈夫だよ。ちょっと草臥(くたび)れただけだからさ。
大丈夫……傍に居てくれるだけで、俺ちゃんと幸せだぜ?
二人のこと大好きだからさ。支えてもらってるよ。

……はは、寝惚けてんのかな。恥ずかしかったな、今の。
変な心配かけてゴメンな……さ、もう遅いからおやすみしよう? ほら、寝た寝た。明日起きれなくなるぞー?

そうそう、早く寝な……い、と…………

(フラ……)



(ドサッ)

穣子「恥ずかしいこと言うだけ言って寝ちゃった…。」

静葉「とりあえずお布団に運んで…穣子、手伝って頂戴…


っと…。
そうね…何か、元気の出そうなご飯でも考えてみましょうか…?」

穣子「寝て休めなくても、ちゃんと食べてれば結構大丈夫だしね。
私も考える!」


> 『弾幕を拳で破壊する程度の能力』のお陰で、異変を通じてとはいえ、様々な種族の知り合いが出来て嬉しい――
と、姉妹に怪我の手当てをしてもらいながら、無邪気に話す彼。

静葉「それはまあ、いいことだけれど…」

穣子「できれば怪我はしないで欲しいなあ。
今くらいのなら、大した怪我じゃないかもだけどさ。
…今度何かあったら、私も一緒に行こうかなあ…」


> 葉ーちゃんはまあいい子だよ色々深いけど一言だと
一番分かるのはプレイしてみ(ry

FF4以降の戦闘システムは行動順が見える、と言うかな、アクティブバトルつったかな、とりあえずプレイ(ry

はたて「あんまりよく分かんない説明ね。まあいいわ、ネタバレされちゃってもアレだし。」

静葉「ゲームってあまりやったことないのよね…聞く限りではそう難しくもなさそうだけれど…」

管理「とりあえず調べてみま(ry」


> (新米お子ちゃま鴉天狗続き)
……そりゃまあ、照れるよ。今まで、恋人なんていた事ない人間だってのに、そんな風に言われちゃ。
でも文の言う通り、この子の素直な好意でもあるもんな……ま、つまり、嬉し恥ずかしってトコなのさ。
(ハハ、と軽く照れ笑いしながら)

文「ふふ、私は悪い気はしてませんけれどね。

貴方のそういう顔を見るのもなかなか楽しく…と、失礼しました♪」


> し・・・仕事って大変なんだね・・・ゴハァッ(吐血)

穣子「お、お疲れ様…」

静葉「慣れてしまえばきっと大丈夫よ…が、頑張って!」


> 何も考えずに決定連打は死亡フラグ

ところで山のみんなでも管理人様でも格ゲーやってたりする?(唐突

静葉「格闘ゲーム?いえ…私は全然…」

穣子「私も…そもそもゲーム自体見る機会も少ないしなあ…」

管理「ちなみに、私もほとんど経験ないです…」

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