> (妖怪になりたい)
さてと早速布団敷いて寝るとしますか♪
俺が真ん中で良いかな?

静葉「ええ、勿論…♪」

穣子「ちょっと疲れたし、今日はゆっくり寝ないとね…♪」


> 抱き枕、洗われて)(翌日の朝)おはよう(と、何事も無かったように話す…静葉を、抱き枕にして寝ていたとも知らず。)

静葉「ええ、おはよう…♪」
(覚えてないのね…まあ、いいわ…♪ゆっくり寝られたのならそれでいいことだし…
覚えていたら○○の方が恥ずかしがりそうだし…)


> (続椛とお山の警備中)
……ふぅ、とりあえず午前の訓練は終わり、と。
そろそろ椛が迎えにくるからな、汗を拭いておかないと……
(足手まといになりたくない、という想いから、警備の時間を使って毎日稽古をしている彼)

椛「…お疲れ様です。
いつもそうして練習なさっているのですか?

少し早めに来てみたら、稽古なさっているのが見えたので…
しかしまだまだ、鍛えるべきところが多そうですね。

よければ、少しお手伝いしましょうか?」


>昔の人は言った。
『鳴かぬなら、鳴かせてみせよう、夜の床』と
という訳で・・・静葉、穣子(ワキワキ)

静葉「そんな破廉恥な句は残ってません!その手やめなさい全くもう…」

穣子「ホトトギスでしょ、そこは…」


> さーなーえちゃーん!
デートしーましょー♪

早苗「デ、デートは恋人同士でして下さい!///

いきなりびっくりするじゃないですか…誘ってくれるのは嬉しいですけど、言い方が…」

諏訪子「………」
(じとー…)


> (春か秋か)それが終われば 松葉海蘭が咲いている頃だ まさに我が世の春だ

静葉「それにしても貴方、季節に咲く花に詳しいわね…こういう話で、こんなにいろいろ話せる人は珍しいわ…」

穣子「私たちとしては嬉しいけどね!♪」


> 風邪を引いてはや三週間、ようやく回復してきたよ。
これも二人の看病と、スク水姿のにとりの写真を提供してくれた文のお陰だね。
三人とも、どうもありがとう!

文「誰がそんな写真をあげましたか。撮った覚えもありませんよ♪」

静葉「そんな冗談を言えるなら、元気になるのももうすぐね…」

穣子「全く、風邪引いててもそういうとこ変わらないんだから…」


> 2人の話し方や性格が入れ替わったらどんな感じになるんだろう?
て言うのが最近の俺の妄想なのだ(エヘン

穣子「さあ、どんな感じになるかしらね…?

いつも落ち着いてて静かな人がいきなり元気一杯になるっていうのも、ちょっと面白そうね…♪
それにたまには、甘えさせる側にもなってみたい気もするわ…」

静葉「………
…そろそろその口調よしてくれるかしら…?」

穣子「…あ、もしかして嫌だった?」

静葉「…嫌とまでは言わないけれど…。物真似されるのはあまり嬉しくないわよ…
…変に似てると余計に…」

穣子「ふふ、ごめんなさーい…♪
でも私みたいになったお姉ちゃんはほんとに見てみたいかも…」

静葉「……無茶言わないの…。」

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