> (上空のはたてに向かって)
おーい、紫と白のストライプ、バッチリ見えてっから気ぃつけろー。
はたて「~~~~~~っ!!!!///」
(凄い勢いで逃げ出して見えなくなった…)
> 椛と、手を繋いで散歩したいなぁ。ダメ?
椛「散歩に付き合うのは構いませんが…。
………そうですね、山道を歩くのに慣れていないなら、少し手助けしないといけませんしね…。」
(……きゅっ)
> 2人のことを想うだけでも、信仰になるのかな?
穣子「なるよ!それだけで、私たちにとっては凄くありがたいよ♪」
静葉「貴方の気持ちは、大切に受け取っておくわね…♪」
> 静葉と穣子とにとりに、挨拶代わりの頬キスをする事で、僕の朝は始まる。
おはよう、三人とも(ニコニコ)
静葉「ええ、おはよう…///」
穣子「……毎朝恥ずかしいんだけど…///」
にとり「…でも怒んないよね、二人とも。
まあ私も別に怒ったりしないけどね。○○のその大胆さにはちょいと呆れるが。」
> 天狗は、強い者には下手に出て弱い者には強気に出る、本当は物凄く強いのに程々に手を抜いて本気を出さない種族だって、知り合いの鬼が言ってた。
文「それも生きる術というものですよ。様々な種族のいるこの場所ではね。
…しかし、心から互いを友として認められたなら、そういうことをせずとも済むのでしょう。
種族は違えど、こと貴方に限っては、そういう数少ない相手であって欲しいですね。
無論、山の皆を友と思っていないなどというわけではありませんが。」
> 茨の道を進まなくてはいけないとなると気が重いけどやるしかないやるっきゃない逃げられないのサンテンバリ(2つ重複)なんだよねガンバるっきゃないです!苦手をぶち壊さないと食っていけないからガンバるっきゃないです!絵を描くのは好きだから頑張れるけど!ダメになりそうなくらい描くぞや!ちょいちょい相談くるかもしれなかったらそんときゃお願いします!うっす!
穣子「うん!いつでもどうぞ、頑張ってね!♪」
静葉「好きだから頑張れる…その気持ちさえ忘れなければ、きっと楽しく頑張っていけるわ♪
人からいろいろ言われたり、色々あるかもしれないけれど…貴方自身からその想いが消えない限り大丈夫…応援してるわ♪」
> (ツインテール)
みのりん、髪のばしてくれたんだね・・・綺麗な髪・・・
穣子「あ…え、えへへ…ありがと…♪
で、でもそんなにじーっと見ないでよ…///
見せたかったのは私も…だけど、さ…♪」
> 質素な造りながらも、高級感のある銀製の指輪を静葉と穣子に手渡し、
「どちらかなんて選べない、二人とも、私と添い遂げてくれ!」
と、ハッキリ告げた彼。
静葉「そうね…
ええ、ありがとう…貴方の気持ちはちゃんと、大切に受け取っておくわ…♪」
穣子「でも、そんなことしなくてもずっと一緒…だよ。
きっと…それでいいんだよ…。
だから、指輪は…贈り物として受け取らせてもらうね。ありがとう…」
> なあはたて、お前の家で構わないから、二人で酒を飲まないか?
イヤ、たまにはゆっくり語らいたいなぁ、なんて思ったんだが……どうだろう?
はたて「えーと…う、うん、別にいいわよ?
いつにする?私の方はいつでもいい…けど。
でも、私なんかとそんなに話したかったの…?」
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