> 2人の腕の中で眠る夢を見たよ
ありゃ天国だね、うん

静葉「…随分簡単に行けてしまう天国ね?」

穣子「いつでも行けちゃう天国なんておかしくない?♪
ほらほらー♪」
(ぎゅううっ♪)


> 妖怪の山でお花見ってできるのかな?
桜の木があるのかな~と思ってさ

静葉「あったはずよ?場所まで詳しくは覚えてないけれど…」

穣子「今年はもうちょっと遅いかなあ。
来年の春にまた探してみよっか?♪」


> にとりの『のびーるアーム』を借りてみた。
流石河童の発明だけあって凄い性能♪
静葉と穣子を同時に持ち上げて楽々運べる。力持ちになった気分だ。

にとり「うんうん、いい感じだ♪」

穣子「あっははははは!これ楽しいー!♪
ほら、もっと高くー♪」

静葉「貴方はなんでそんな思いっきり楽しめるのよー!
怖いってばー!そろそろ降ろして頂戴ーっ!!!」


> 俺は足が悪くて走れないから飛べるようになりたいな…飛ぶことはできるはずだ。だから飛び方を教えて欲しいんだ。

静葉「そうね…教えてあげたいけれど…
どうやって教えたらいいかしら…。」

穣子「飛び方と言われても…。
ごめん、今すぐには分かんないや…。

とりあえず、一緒に飛んでみる?私たちが支えるから…何か、それで分かるかも…」


> なんで春なのにこんな寒いんだよ…レティ自重しろ!手とか冷えて辛いわ!
ああさむ…穣子の谷間で暖めるかっ

穣子「…はいっ!」
(ぎゅっ!)

(怒りながらも、手を握って暖めてくれた…)


> 何となくホームシックにかかったので、静葉と諏訪子を抱き寄せて、しずぱいとすわぱいに頬擦りしながら甘える○○。

静葉「あら…
仕方ないわね…♪はいはい、私はちゃんとここにいるわよ…♪」
(ぎゅ…)

諏訪子「優しいねえ。いかにもお姉さんらしい。

私はそこまでしてやれないよ?こっちも照れくさいしね…
ま、邪険にするつもりもないから安心しな…」
(なでなで…)


> にとりー、オレに腕枕されてー?

にとり「悪いけど、さすがにそれはねえ。
○○だから嫌とかじゃないよ?友達ったって私も女だ、ちょっと無理があるさ…///」


> 今まで面倒事をグレイズ、ボム、自機ボムで回避してきた人生だったがこれからは気合い避けとかしないとなぁ耐久スペル取得くらいの根気は持たないとやってけないズェ

しかし今日学力テストがあったんだけどほとんど中学内容でした。専門学校だから仕方ないといえばその限りだけど。一応√の分数の大小の識別くらいはあったけどさまあ基礎って大事だよねうん
しかし秋姉妹を白黒のアナログで描いてると静葉さんが
悪い言い方をすれば個性を出すのが髪飾りくらい
いい言い方をすればアレンジし放題
なのが中々辛い、穣子様はまあなんとでもなるんだけどね

そして風神少女は書籍版に限るし最近聞いてる原曲は摩天楼ばっかだしアレンジもヴォーカルも摩天楼ばっかになってしまっている偏り具合、どうにかなりませんかねぇ…皆さん好きな原曲なんでござぁーんしょっ!←バカ
長文失礼ねーもっと山のみんなが描けるようにがんばらんとなぁ主に天狗トリオ

静葉「そうね…。面倒事から逃げてばかりいることもできるけれど、それでは見えないものも多いし、得られるものも少ないでしょうし…

私の絵も描いてくれてるのね。確かに簡単な服装だけれど、飾り気がないこともないわよ?このスカートとか、ちゃんと描こうと思ったらなかなか大変じゃないかしら?♪」

穣子「でも、やっぱりおしゃれなら私の勝ちだね!♪
あ、テストお疲れ様。ちゃんとそういう勉強もしてるんだね…
そのうち山のみんなを全員描いて見せて欲しいなっ!なんちゃって♪」


> 知ってるか?
戦う人の歌は、いつだって、戦わない人が無責任に笑い飛ばすんだぜ。

静葉「…でも、そういう人の笑い声に耳を貸す必要はないわね。」

穣子「気にしないで、目の前の戦いに集中!だね。」


> 二人とも可愛いなぁ~ どうしようかなぁ~

穣子「どうするのかなぁ~。」

静葉「何のことなのかしらね…?
何をどうするのかしら…♪」

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