> 桜はもう散っちゃったね
大分暖かくなってきたし三人で散歩しに行こう?
静葉「いいわね…♪
散歩に行くなら、暑くなる前にしておかないと…♪」
穣子「じゃ、お弁当も作ってゆっくりお出かけしたいな♪」
> 最近、静葉の胸が少し大きくなったような気がする…
静葉「ま、まさか…子供じゃないのだし…///
そ、それになんで貴方に分かるのよ…///」
穣子「こら○○ー?私の見てないところで、お姉ちゃんに変なことしてないー?」
> ねえはたて、お尻を触らないように気を付けるから、お姫様抱っこをさせてくれない?
はたて「い、嫌よそんな恥ずかしい!触るとか触らないとかじゃないでしょ!///
だいたいなんでいきなりそんなこと…」
> (恭しく一礼しながら)
静葉様、先ほど、穣子様がお呼びでしたよ。
多分、この前採ってきた山菜の事だと思います。
静葉「そう…。
言伝ありがとう、もう行ってよいわ…
………貴方に合わせて、ちょっと威厳出してみたつもりだけれど…やっぱり合わないわね。
いつも通り、普通に話して頂戴?
で、あの子が私に用だったかしら…ちょっと行ってくるわ…♪」
> 静葉の日が近付いてきたね~
静葉「そういえばそうだったわね…。
貴方に言われるまでそんなこと思いつきもしてなかったどこかの誰かさんのせいで何もできなかったけれど。」
管理「………来年は覚えときますっ!」
> もっと評価されるべき
ってタグは好きじゃないな
静葉「そうなの?」
穣子「どうして…かな?
隠れた良いものを知らせてくれるって感じで、悪くないと思うけどな…?」
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