> 管理人さん、とても忙しそうですね…なのでゆっくりの詰め合わせを差し上げます♪
これでゆっくりできるはず…多分。

静葉「…この声、あんまりゆっくりできなさそうな気が…」

穣子「ていうか、ちょっと怖い…ううん、見た目の話だけど…」


> ねぇ聞いて!!俺の病気(筋ジストロフィー)の治療法が見つかりそうなんだってさ!iPS細胞で病気の一部を再現できたみたい、そこから薬を作れる可能性が出てきたよ!ああ、早く治せるといいなー。

静葉「そうね…凄くいい事…よね!
治せるといいわね…本当にそう思うわ…」

穣子「○○も頑張ってね!頑張っているんだと思うけど…
うん、きっとうまくいくよ!」


> 忙しい管理人さんの代わりに、静葉を後ろから抱き寄せて首筋にキスマークを付けておく。

静葉「ちょっ…ひゃっ…///
も、もう…後ろからなんてびっくりするじゃない…///」

管理「……私の代わりにとは一体。
いえいいですけど。私が忙しくても気にせずイチャイチャして下さって大いに結構ですけど。」


> 一ヵ月の沈黙を破り更新されると予想。もし的中していたら雛は頂いていく!外れても稔子ペロペ
ロしながら誘拐します探さないでください捕まってしまいます

穣子「たーすーけーてー!!」

静葉「ペロペロって何よこら○○ー!」

雛「あらあら。私は助かったことだし逃げちゃおうっと…♪」

穣子「ちょ、ちょっと雛も見てないふりしてないで助けてってばー!!」


> 静葉の日の始まりは俺の誕生日の始まりでもあるんだよね

静葉「あら、じゃあついこの間誕生日だったのね?」

穣子「ちゃんとその日におめでとう言いたかったよぅ。

じゃ、ちょっと遅れたけどおめでとう!」

静葉「おめでとう…♪また一年、楽しく過ごして頂戴ね…♪」


> 任務、了解。
生存、確認。
応援、開始。

静葉「ありがとう…これからまた応援してくれると嬉しいわ…♪」

管理「せめて生存報告だけでもできるとよかったですね…。
ともかく、ありがとうございます!」

> 気のせいかな…疲れてない?大丈夫…?

静葉「あの人のこと…?
それなら、もう大丈夫よ!ちょっと疲れてはいる…かもしれないけれど、ちゃんと休めば治るわ♪

貴方もこうして、心配してくれてることだし…ね♪」


> はたてを呼び出す度にパンチラするんです(画像的な意味で)がいったいどうしたら…まあ嬉しくはあるんですがねはたてのパンツ
と文に相談してみる

文「嬉しくはあるんですね。その気持ちは分かりますが。

…別によいのでは?貴方相手なら、特に問題ないと思いますし♪
変に気にして、出てきてくれなくなっても困るでしょうし…」


> 『実は天魔は椛だった』という二次設定で小説を書いている所を文とはたてに見つかり、逃亡を図るオレ。

はたて「ちょ、ちょっと何で逃げるのよー!別に怒ってないでしょ!?」

文「もう少し読ませてくれませんか?そもそも天魔とは何ですかー?
ほら待ってくださーい!」


> 今日カラオケでAutumn Stream~恋し秋~歌ってきたよー♪

静葉「あら…
カラオケ…その曲も歌えるのね。ちょっとびっくりしたわ…」

穣子「私も歌ってみたいなあ。

にとり辺りなら、そういう機械も作れたりしないかな…」


> オレ、幽香とフランと萃香と諏訪子と神子を従えて異変を起こす事が出来たら、椛にほんのちょっとでもいいから見直してもらうんだ……

椛「そんなことになったら変な意味で見直す羽目になるのでやめて下さい…
何ですかその無茶苦茶なメンバーは…。」

静葉「…椛にどんな意味で見直してほしいのかしら…?」


> 姉を差し置いて巨乳キャラを定着させるとは。最近の妹キャラはやんちゃで困る

穣子「ええー!?
やんちゃとこれは関係ないでしょー?だ、だって勝手に大きくなったもん!」

静葉「…姉だからと言って、体まで妹より大きく成長するわけではないもの…早いにしても…。

……だから仕方ないのよ…」

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静葉「……お待たせしました。
もう5月になっちゃったものね…

お返事できない間にも、ずっと途切れることなく応援の言葉を貰えていて…ほんとに嬉しかったわ。
ありがとう…♪」
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