＞ （☆）
秋姉妹の二人に手編みのマフラーをプレゼント。
一生懸命作ったけど、喜んでくれるかな？

静葉「これ…貴方が編んだの…？」

穣子「凄い…♪器用なんだね！！
（もふもふ…）
んー…♪あったかい…大事にするね！！ありがとう♪」

静葉「ふふ…とってもあたたかいわ…♪
貴方が編んでくれたから、ね…///」

文「…すっかり三人だけの空気になっちゃいましたね、ふふ…♪」


＞ ☆････ﾋｯｸ･･まぁ、これらけあれら･･･あのふらりも満足するかな？(大量の酒)
神奈子に諏訪子、オレからろプレゼントら！ちょっと飲んじゃっらけろれ♪

静葉「ちょ、ちょっと…貴方もう酔っぱらってるじゃない…。」

穣子「プレゼントなのに、ちょっとどころじゃないくらい飲んじゃったでしょ、○○ったら…」

諏訪子「あはは…まあ、楽しそうだしちょっとくらいいいじゃないか♪
ありがたいねえ、○○！さ、二人も飲みなよ！！」

神奈子「そうさ！せっかくの○○の祝い酒、私らだけじゃ勿体ない！お前さんたちも飲んでやらなきゃ！！
無論、まずはその前に、私らが遠慮しないで貰うけどねえ！！♪分かってるじゃないか、○○！！」

穣子「むぅ…よーし！！こうなったら今夜は私も張り切っちゃうんだから！！♪」

静葉「あら、あら、あら…。
ふふ、今日くらいはいいかしらね…私も、ちょっとくらい羽目を外しても…♪」


＞ ☆クリスマスプレゼントかぁ･･････静葉に穣子、あんま良いのは用意してやれそうにないけど･･･
美味しいご飯とお酒･･･あとは･･････1日俺を好きにしていい･･･なんて、な///

穣子「ご飯、○○が作ってくれたんだね！♪うん、とっても美味しそう…ね、早く食べようよ！」

静葉「ええ、でもその前に…ふふ…今日一日、貴方に何をしてもらうか考えないと…///」

穣子「そうだねえ…♪どうしよっかなあ…♪
でも…いつも通りがいいかなあ。
いつも通りたくさんお話して、一緒にご飯食べて…
あ、でもせっかくだから、いつもよりいっぱい可愛がってもらって…♪
なでなでしてもらったり、膝枕してもらったりして…」

静葉「ふふふ…///
貴方がそう言ったのだから、断ったりしちゃ嫌よ？♪」


＞ ☆お揃いマフラー

静葉「私と、穣子？」

穣子「○○の分もあるなら、三人で一緒に巻けるね…♪」

静葉「穣子とお揃い…ちょっと恥ずかしいけれど…///」

穣子「いいじゃない、私は嬉しいよ！！
えへへ、お姉ちゃんとお揃い…♪」


＞ ☆妖怪の山のみんなにマフラーを贈るぜ
手編みだから暖かいよ♪

静葉「ふふ…手編みだけのあたたかさもあるわよね…♪」

穣子「大切に使うよ！ありがとう、○○♪」

文「あやややや…///私たちの分まで編んで下さったのですか？
ありがとうございます♪」

椛「見回りのときでも、これならあたたかそうです♪
嬉しいです、○○さん♪」

はたて「ふぅん…アンタ、以外に器用だったのね…
…ちょっと見直したわ。
ちゃんと使わせてもらうわ、ありがと。」

にとり「おお、全員分編むなんて、時間かかっただろうに…
やるね、○○！ありがたく貰っとくよ♪」

雛「え、私の分も？

（もふもふもふ）
……♪
ほんと、凄くあったかい。ありがとう♪」

早苗「皆さん、喜んでくれたみたいですね…大成功ですね、○○さん♪
私のまで…ありがとうございます///大事にします…♪」

諏訪子「へぇ、器用にできてるね…
ありがと、早速使わせてもらうよ♪

うん、あたたかい♪」

神奈子「私にゃ似合うか分からないけどねえ…
どう？似合うかしら？
まだまだ寒いからね…ありがとう、いいものを貰ったものだ♪」

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